Lyric

City Lifeの中心で

巡り巡った疾走感を

感じたままの

RockなMusic聴いて

横断歩道渡った

世界で一番Coolな気がして

煙草蒸かして気取ってみたけど

理想像と現実の狭間で

真っ暗な夜道を一人歩いた

たまたま、

あの人に

似てる人が横切った

迂闊だったな

俺の期待を裏切った

真っ二つだよ

瓜二つだよ

バカな俺

まだ忘れられてないみたい

他人に優しくしたところで

自分にくるわけでもない

考えてる暇もない

そんなDay and Night

家出て

イヤホンつけて

平凡な日々の始まりの合図

時々来る虚無感に

何してんだろう自分

電車乗ってたった数分

前に

ただ傍観して

立ち尽くして

無心で何かを

見ていたんだ

RiskyなLife 探究心で

巡り巡った重厚感を

感じていたの

さっきから

何回も

所詮、こんなもんだよな人生

世界で一番Poorな気がして

SNS見て気を散らしたけど

劣等感と孤独に襲われながら

灯りの無い夜道一人歩いた

幸せって

なんなんだろう

普通って

なんなんだろう

まるで誰かを

失ったかのように

憔悴して壁にもたれて

考えてたんだ

BeautyなLifeになるはずで

生まれてきたんだって人は

誰かに決められたレールの上じゃなくて

自分の信じた道

世界で一番Hotな夢を描いてるのさ

何言われようと

膨大な期待と自信を胸に

誰も歩んだことない道を

歩いて行くのさ