夢を見てた時は過ぎてのジャケット写真

歌詞

こころとこころ

junya.music

かじかんだ指先 弱い心映す

不器用は幼い 日々のくせの名残

こぼれ落ちた言葉 夜の海にとける

一人きりじゃとても今夜は過ごせない

二人似た者同士の寂しがりや

深い影 辺りを包んでしまう前に

こころとこころが溶け合う二人の静かな夕べ

こころとこころが離れないように笑っておくれ

朝になればほのかに カーテンは色づき

愛し合う二人は微笑みを浮かべる

時は廻り全ては色を変えても

月の影 出会った頃の君を映し出す

こころとこころの重なるリズムで愛しておくれ

こころと心の埋まらぬ距離さえ 忘れるほどに

  • 作詞

    junya.music

  • 作曲

    junya.music

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