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今まで、こう生きるべきだと周りの目を気にして生きてきた主人公が、常識、普通、学歴、世間体から全てを投げ出して逃げる、そんな曲です。でも、この逃走劇は敗北なんかじゃなくて自分の人生を謳歌するための前向きの姿勢での逃げるつまり「前進する」ということを表しています。
そんなニュアンスを表現したくて、ロックでアップテンポで元気が出る曲調やメロディを意識して作りました。
まるで違うアーティストが作ったかのように曲ごとの色が変わるのが私たちの特徴です。 ジャンルにとらわれない、自由で遊び心のある曲作りをしています。不器用で愚直で、だからこそ真っ直ぐに感情や風景を伝えていきたいです。