EiminKouka Front Cover

Lyric

EiminKouka

Mimura Sasaoka

Don't say 癖になる盲想

幾度肩に埋めても

どうせ足りないと嘆いては

一人になろうと逃げたの

みっともなくも生きていた

あの夏は本物だった

STOPPAGE 過去は過去のままと

震えている身体を抱く

If you ware if you ware if you ware

If you ware if you ware if you ware

Why do I feel alienated?

If you ware if you ware if you ware

If you ware if you ware if you ware

I wish you knew

あなたが選んだ道のすべて

私が大事にするから。

柔くたゆたうひかりのように

燃ゆる人であってほしいの。

比較も自虐もやめたいのに

素直に生きていけないな

かけがえのないあなたの美学

傍で見ていてもいいのかな。

I can't be understood

苦しみは

汗と共に溶かさせて

心を掬うその手は

誰かの心抉るの

明日には笑っていたいのに

不安は夕立のようで

憂う私を楽しみながら

肌に不快を纏わせる

求められては勘違いして

繰り返しに恐怖を覚え

無様な胸のつかえすべてに

あなたはキスをくれていたの

痛みに慣れても夢のようでも

本音の中に少しでも浸れば

そう願うことで曇り空には

斜陽射して日々交差して

この先ずっと時間の猶予

どうかメロウに流れ流れて

永遠に眠れるって信じさせて

これでおしまいでいいよ、なんて

言える余裕は空っぽだ

煌めいてる優しさは強く

きっと嬉しくて愛しい。

あなたが選んだ道のすべて

私が大事にするから。

柔くたゆたうひかりのように

夜を照らしていてほしい。

比較も自虐もやめたいのに

素直に生きてみたいのに

かけがえのないあなたの美学

ずっと変えなんて効かない。

  • Lyricist

    Mimura Sasaoka

  • Composer

    Mimura Sasaoka

EiminKouka Front Cover

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    EiminKouka

    Mimura Sasaoka

Confused by happiness, they desire a glimmer.
The psychedelic guitar distortion, swirling bass, and nostalgic chorus make for an impressive number.

Artist Profile

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