リリース日: 2026/09/02
※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
福岡県福岡市を拠点に活動するラッパー/シンガー・Has-kiが、3作目となるEP『Salvation』をリリース。「破壊と再構築」「疑問提示と救済」をコンセプトに掲げた本作は、前作アルバム『Abnormal』や、これまでのR&BやPOPSを織り交ぜたスタイルからさらに一転し、世界観を大きく刷新している。現行の日本のアンダーグラウンドHIPHOPシーンで流行しているサウンドを取り入れながらも、Has-ki特有の透き通るような歌声は健在。さらに、若さを活かしたシンプルかつワイルドなラップスタイルを新たに取り入れ、表現の幅を広げた。トラックは全て、宮城県在住のビートメーカー・Mvddyが担当。rageやglo系のサウンドを軸に、ゴスペル調や賛美歌調、オペラ調の要素を大胆に融合させ、Has-kiのアイデアを見事に形にしている。また、ミックス・マスタリングもHas-ki自身が手がけ、アンダーグラウンドヒップホップ特有の「粗雑さ」をあえて残しつつ、心地よいハーモニーを随所に配置。Has-kiのオリジナリティを保ちながらも、新たな可能性を感じさせる実験的な一作に仕上がっている。
福岡を拠点に活動するラッパー。14歳からフリースタイルを始め、16歳から本格的に曲作りをスタート。自主制作した楽曲が「Fukuoka Collective (現:SPACE SHOWER FUKUOKA)」に特集される。「Has-ki」に改名後、2021年10月リリース「かぷせるわーるど」は、TikTokでも人気を博した。2022年にフルアルバム「Normal」・EP「Diary 1」リリース、プレイリストやLOVE FM・ZIP-FM・bayfmなどに次々とプッシュされ、「One room」はCRJA FUKUOKAチャート2位を獲得。近年は、ADD CREATIVE・Gerardparmanなどと共作、釈迦坊主・サイプレス上野・SONOTAなどと共演するなど、J-Hiphopを軸にしながらもその枠を広げていく活動を行う。