小指のエスパーのジャケット写真

歌詞

宇宙人みぃつけた

すずめミュージック

宇宙人、みぃつけた。みぃつけた。

僕の隣に、宇宙人、みぃつけた。

僕、彼女が幼なじみだったのに、気がつかなかったよ。

君が宇宙からやってきたのは、いつだったのかな。

でも、知っていた。君が、星の光を夢に変えていたことを。

宇宙人、みぃつけた。みぃつけた。

僕の隣に、宇宙人、みぃつけた。

僕、あの子が宇宙人だっていうのに、恋、しちゃったよ。

君は、銀河の海を渡ってきた永遠の旅人。

でも、知っている。君が、星の光を愛に変えていたことを。

宇宙人、みぃつけた。みぃつけた。

君からみたら、僕だって宇宙の子供。

二人揃って仲良し。いつか星の海に漕ぎ出そう!

宇宙人、みぃつけた。宇宙人、みぃつけた。

宇宙人、みぃつけた。

  • 作詞者

    すずめミュージック

  • 作曲者

    すずめミュージック

  • プロデューサー

    すずめミュージック

  • ボーカル

    すずめミュージック

小指のエスパーのジャケット写真

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  • 1

    小指のエスパー

    すずめミュージック

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    宇宙人みぃつけた

    すずめミュージック

  • 3

    うずまきはラブ!

    すずめミュージック

  • 4

    うずまきはラブ! B面

    すずめミュージック

恋をする。
それは、とても日常的なことのようでいて、考えてみれば、とても不思議な現象なのかもしれません。
なぜ、この人を好きになったのか。
なぜ、あの人ではなく、この人なのか。
そして、いつから好きだったのか。
もしかすると恋には、人間にはまだ説明できない、何か不思議な力が働いているのかもしれません。
アルバム「小指のエスパー」は、そんな「恋の不思議」を、三つの少し風変わりな物語に託した作品です。
登場するのは、エスパー、宇宙人、そして、うずまき。
どれも普通の日常には存在しないはずのものです。まぁ、うずまきに関して言えば、台風であるとか、洗濯機の中に見ることができるかと思いますが。
けれど、このアルバムでは、それらが不思議なことに、私たちのすぐそばに現れます。
一曲目の「小指のエスパー」。
小指を絡めるだけで、相手の心のドキドキがわかってしまう。
ほんの小さな指切りから始まった出来事が、やがて二人を結ぶ赤い糸へとつながり、生まれる前の約束や、まだ見ぬ未来までも見えてくる。
小指という、とても身近なものの中に、途方もなく大きな運命が隠されているのです。
二曲目は「宇宙人みぃつけた」。
ここで出会う宇宙人は、空から突然やって来た宇宙人ではありません。
彼女は、主人公の幼なじみ。
物心ついた頃には、もうそこにいた。
いつも「隣」にいる女の子です。
宇宙人なのに、隣にいる。
とてもおかしなことなのに、主人公にとっては、それが当たり前の日常になっている。
「隣」という言葉には、そんな不思議な親しさがあります。
遠い宇宙から来た存在なのに、なぜか近所にいて、いつも一緒にいて、子どもの頃から知っている。
そして、そんな「隣の女の子」が、あるときから少し違って見えてくる。
宇宙人という非日常と、幼なじみという日常。
その二つが重なったとき、恋というものもまた、同じように不思議な現象として姿を現します。
三曲目は「うずまきはラブ!」。
うずまきは、ただの模様ではありません。
ぐるぐると回りながら、何かを引き寄せ、中心へと巻き込んでいく。
その姿には、どこか人間の理解を超えた力を感じさせるものがあります。
そして、それは恋にも似ています。
いつの間にか誰かを好きになり、気づけばその人のことばかり考えている。
離れようとしても、また引き寄せられる。
まるで見えないうずまきに巻き込まれてしまったかのように。
エスパー。
宇宙人。
うずまき。
三つとも、どこか非日常です。
けれど、この三つの物語では、それらは遠い異世界の出来事ではありません。
小指に。
隣に。
そして、いつもの日常の暮らしの中に。
超自然的なものが、ごく普通の生活のすぐそばに存在しています。
その不思議なものが、なぜか「恋」と結びついている。
もしかすると、私たちが誰かを好きになること自体が、ひとつの小さな超自然現象なのかもしれません。
理由を説明できない。
いつ始まったのかもわからない。
それでも、気がつけば誰かが心の中にいる。
アルバム「小指のエスパー」は、そんな恋の不思議を、少し可愛らしく、少しユーモラスに、そして少し幻想的に描いた三つの物語です。
小指の先に現れる運命。
ずっと隣にいる宇宙人。
すべてを引き寄せるうずまき。
三つの不思議は、それぞれ違う姿をしていながら、最後にはひとつの場所へたどり着きます。
それは、人が誰かを愛するという、説明することのできない不思議です。
日常のすぐ隣に、宇宙がある。
その宇宙の中に、恋がある。
アルバム「小指のエスパー」は、そんなキラキラひかる小さな不思議を集めた、三つのラブストーリーなのです。

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