

改札を抜ける人の波に
今日も上手くなじめないまま
笑っていれば平気だって
自分に言い聞かせて歩いた
誰にも言えないことばかり
増えていく部屋の片隅で
大丈夫って打った文字を
消してまた夜に飲み込んだ
助けてなんて
簡単に言えたなら
こんなに胸は
重くならないのに
届いてほしいんだ
声になれないこの想い
強がるたびに
僕は僕を見失っていく
気づいてほしいんだ
何でもないふりの奥を
君だけには
嘘を見抜いてほしかった
鳴らない通知を
何度も確かめてしまう
うまく生きてるあの人と
比べるたび沈んでいく
足りないものを数えては
眠れない朝を迎えてる
本当はただ寂しくて
誰かにそばにいてほしい
そんな一言さえ言えず
また平気な顔を選んでる
もしも君が
隣にいてくれたなら
少しは夜も
やさしくなるのかな
届いてほしいんだ
声になれないこの痛み
笑ってるほど
心はうまく泣けなくなる
わかってほしいんだ
言葉にできない寂しさを
君だけには
ちゃんと触れてほしかった
弱さを見せることを
怖がっていただけなんだ
誰より自分が
それを許せずにいた
届いてほしいんだ
今さらでもいい この声が
ほどけたままの
僕を拾い集めるように
気づいてくれたら
それだけで救われるよ
君の名前を
胸の中で呼んでいた
朝焼けの窓に
言えなかった言葉が滲む
- 作詞者
Yonta's Music Journey
- 作曲者
Yonta's Music Journey
- プロデューサー
Yonta's Music Journey
- レコーディングエンジニア
Yonta's Music Journey
- ミキシングエンジニア
Yonta's Music Journey
- マスタリングエンジニア
Yonta's Music Journey
- グラフィックデザイン
Yonta's Music Journey
- プログラミング
Yonta's Music Journey

Yonta's Music Journey の“大丈夫って言った夜”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
ほどけない言葉
Yonta's Music Journey
- ⚫︎
大丈夫って言った夜
Yonta's Music Journey
- 3
夜を越えていく
Yonta's Music Journey
- 4
途中の春
Yonta's Music Journey
- 5
まだ、ここにいる
Yonta's Music Journey
- 6
風待ち
Yonta's Music Journey
- 7
光の中で走れ
Yonta's Music Journey
- 8
アンソロピック・ショック
Yonta's Music Journey
- 9
近くて遠いから
Yonta's Music Journey
- 10
離したくなかった
Yonta's Music Journey
- 11
またねのかわりに
Yonta's Music Journey
- 12
願いの空
Yonta's Music Journey
孤独、別れ、希望、そして“それでも生きていくこと”。
本作は、揺れ動く感情の断片を丁寧にすくい上げ、現代を生きる心の痛みと再生を描いたコンセプトアルバム。
「大丈夫って言った夜」では、本音を隠しながら生きる孤独を、
「まだ、ここにいる」では、忘れられない存在への想いを、
「離したくなかった」では、失って初めて気づく愛の痛みを繊細に描写。
さらに、「光の中で走れ」や「風待ち」では、過去を抱えながらも未来へ踏み出していく希望が描かれています。
また、「アンソロピック・ショック」や「願いの空」では、急速に変化する時代や世界情勢の中で、“人間らしさ”や“優しさ”を失わずにいたいという強いメッセージを込めています。
全曲を通して描かれるのは、“弱さを抱えたまま、それでも前へ進もうとする姿”。
言葉にできなかった感情、夜の静けさ、すれ違いの記憶、そして小さな希望――。
そのひとつひとつが、繊細なメロディとリアルな歌詞によって紡がれています。
悲しみの中にある優しさと、未完成なまま生きていく美しさを映し出す本作は、
聴く人それぞれの“忘れられない夜”に静かに寄り添うアルバムとなっています。



