

落ちていく葉を見てた 君の横顔
何も言えずにただ 時間だけ過ぎた
触れた指先は まだ温かくて
それが逆に痛くて 目を逸らした
壊れそうなこの距離を
守るふりして逃げてた
本当はわかってたんだ
もう戻れないこと
さよならが風に消えても
この胸を締めつける
君の声 君の影
全部ここに残ってる
叫んでも届かなくて
それでも手を伸ばした
最後まで言えなかった
「離したくない」
同じ景色の中で 違う未来見てた
重ねた時間さえも ほどけていくみたいで
強がることばかり 上手くなっていた
本音はいつも 飲み込んだまま
崩れていくこの世界で
君だけは守りたかった
でもその手を離したのは
他でもない 自分だった
さよならが胸を裂いても
まだ君を探してる
残された温もりが
消えないまま離れない
何度でも振り返って
同じ場所に立ち尽くす
最後まで言えなかった
「ここにいてよ」
もしも時間を戻せるなら
何を選ぶだろう
それでもきっと同じように
君を好きになってしまう
さよならが全て奪っても
消せないものがある
君と見たあの空も
涙も嘘じゃなかった
壊れても構わない
もう一度触れたかった
今になって溢れてく
「離したくなかった」
♪
舞い落ちる季節の中で
君だけがいないまま
静かにまた一枚
記憶が増えていく
♪
- 作詞者
Yonta's Music Journey
- 作曲者
Yonta's Music Journey
- プロデューサー
Yonta's Music Journey
- レコーディングエンジニア
Yonta's Music Journey
- ミキシングエンジニア
Yonta's Music Journey
- マスタリングエンジニア
Yonta's Music Journey
- グラフィックデザイン
Yonta's Music Journey
- プログラミング
Yonta's Music Journey

Yonta's Music Journey の“離したくなかった”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
ほどけない言葉
Yonta's Music Journey
- 2
大丈夫って言った夜
Yonta's Music Journey
- 3
夜を越えていく
Yonta's Music Journey
- 4
途中の春
Yonta's Music Journey
- 5
まだ、ここにいる
Yonta's Music Journey
- 6
風待ち
Yonta's Music Journey
- 7
光の中で走れ
Yonta's Music Journey
- 8
アンソロピック・ショック
Yonta's Music Journey
- 9
近くて遠いから
Yonta's Music Journey
- ⚫︎
離したくなかった
Yonta's Music Journey
- 11
またねのかわりに
Yonta's Music Journey
- 12
願いの空
Yonta's Music Journey
孤独、別れ、希望、そして“それでも生きていくこと”。
本作は、揺れ動く感情の断片を丁寧にすくい上げ、現代を生きる心の痛みと再生を描いたコンセプトアルバム。
「大丈夫って言った夜」では、本音を隠しながら生きる孤独を、
「まだ、ここにいる」では、忘れられない存在への想いを、
「離したくなかった」では、失って初めて気づく愛の痛みを繊細に描写。
さらに、「光の中で走れ」や「風待ち」では、過去を抱えながらも未来へ踏み出していく希望が描かれています。
また、「アンソロピック・ショック」や「願いの空」では、急速に変化する時代や世界情勢の中で、“人間らしさ”や“優しさ”を失わずにいたいという強いメッセージを込めています。
全曲を通して描かれるのは、“弱さを抱えたまま、それでも前へ進もうとする姿”。
言葉にできなかった感情、夜の静けさ、すれ違いの記憶、そして小さな希望――。
そのひとつひとつが、繊細なメロディとリアルな歌詞によって紡がれています。
悲しみの中にある優しさと、未完成なまま生きていく美しさを映し出す本作は、
聴く人それぞれの“忘れられない夜”に静かに寄り添うアルバムとなっています。



