改札を抜けた先に
白い柱と広がるimagine
弱い僕なりに描いた歌詞は
君曰く自家発電らしい
君みたいになりたいと思って
陽が上がっていく
夜明けをimage
追われそうで追っていたのは
僕だ
そう君じゃなかったみたいだ
明るい未来
欲しい切実に
掴めない星が
広がる 目の前に
アイツは今頃ギターを置いてさ
デスクを叩いてるはずだ
そう遠くない未来に
アイツもステージから
消えていなくなったり
僕はその間にも
汚れた衣装を乾かすのさ
光っては散って 窮屈になる
そんなことも十分にわかる
君みたいに有名になる前に
僕は僕じゃないとな
改札を抜けた先に
白い柱と広がるimagine
弱い僕なりに描いた歌詞は
君曰く自家発電らしい
君みたいになりたいと思って
陽が上がっていく
夜明けをimage
追われそうで追っていたのは
僕だ
そう君じゃなかったみたいだ
(@doggie_inu ੯‧̀͡u\ )
改札を抜けた先に
白い柱と広がるimagine
弱い僕なりに描いた歌詞は
君曰く自家発電らしい
光っては散って 窮屈になる
そんなことも十分にわかる
君みたいに有名になる前に
僕は僕じゃないとな
- Lyricist
doggie
- Composer
doggie
- Producer
doggie
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images*
doggie
2024年リリース予定のコンセプトアルバムから第一弾先行シングル『Letters (feat. spendmylifeup)』をリリースし話題を呼んだアーティストdoggieが、第二弾先行シングル『images*』をリリース。前作に引き続き、今作もトラックメイクからレコーディングまでを全て自身で完結させ、リリックではdoggieが歳を重ねることで感じた「環境の変化」、「漠然とした不安」、「行先に見える光」をパッケージングした。
Artist Profile
doggie
Drumとして高校3年間を自身のバンド活動に捧げ2020年6月に個人の活動を開始。バンド活動で培ってきた音楽性を駆使し音源制作を行なっている新鋭ラッパー。2021年3月にリリースした自身初の EP''SNOOZE''がiTunesヒップホップチャートでチャートイン。2021年11月にはdoggieが自身の音楽活動の中での葛藤やもどかしさを込めた新たな活動の指針となる楽曲"ivory"をリリースした。"ivory"で活動の幅を大幅に広げたdoggieは2022年6月に活動開始から2年で身につけた実力を示す"FallingDown*"をリリースした。2022年12月に1st mini album ''AEROBLUE'' をリリース。12月9日に恵比寿バチカにて開催された『doggie 1st mini album ''AEROBLUE'' Release Party』ではチケット、グッズ共に即完。音楽活動以外にSEKAI NO OWARI Fukase監修ブランド「BAD MOOD」とストリートブランド「9090」のコラボアイテム着用モデルをするなど、モデルとしても活躍の場を広げている。
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doggie