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Ashley(アシュリー)が待望の3枚目となるEP『1999』より、先行シングルとなる「Destiny (デスティニー)」を11月5日(水)より配信開始!!
自身の楽曲制作はもちろんのこと、客演やタイアップ、フェスやライブハウス , ナイトクラブでのライブ活動も精力的に行い、着実にアーティストの地盤を固める。一方で、とんねるず・木梨憲武の音楽バラエティ番組『木梨レコード』では、アシスタント役に抜擢され、持ち前の突き抜けた明るいキャラクターが多方面から注目を集めている次世代バイリンガルシンガーだ。
今作のテーマは、“This is my destiny”。歌詞の一節にもなっている言葉であり、Ashleyが楽曲を通して鳴り響かす自身の覚悟を強調した1曲となっている。デビュー以後アーティストとして経験を重ね、着実に一段一段駆け上がってきた彼女の新たなキャリアの幕開けを告げるかのようなエモーショナルで熱を帯びた歌声は、聞き手に揺るぎない覚悟を届ける。彼女自身の運命そのものへ挑戦するための覚醒の歌と言わんばかりに、Ashleyのデビュー時から支えるLUNAとJoe Ogawaがサウンドに運命の息吹を注ぎ込み、運命を自らの手で切り開く者たちへ捧ぐ、魂の賛歌に仕上がっている。
また、リリース同日には先行シングル「Destiny」も収録された待望の3作目となるEP『1999』がApple Music , Spotifyにて事前予約、iTunes Storeにて予約注文が開始となる。Ashleyの新たな歴史の1ページとなる作品を聞き逃すな。
日本語を自在に操るハイブリッド系シンガー/ラッパー。 幼い頃よりライブバンド活動をしていた親族の影響で、洋楽歌手を真似て歌ったりギターを弾いたり常に音楽に囲まれた環境で育つ。 2020年、友達がTikTokでUPしたAshleyが歌う動画が話題となり、それをみたアーティストのSHuN-BOXが一緒に曲を作ろうと声をかけ、同年9月「FAKERS feat. Ashley」を発表。 その楽曲がTikTokをきっかけに瞬く間にヒットとなり、LINE MUSICのBGMランキング1位をはじめ各配信サイトでチャートイン、YouTubeでもMVが約240万再生とバイラルヒットを記録。 その後、本格的にプロを目指して自身のSNSでも歌唱動画をUPしていたところ、その天性の魅力的な歌声と歌唱力に加え、たぐいまれなキュートさと美しさ両方を兼ね備えた抜群のルックス&プロポーションが、長年に渡りヒップホップシーンから芸能界まで幅広く活躍する女性ラッパー兼タレントであるLUNAの目に留まり、ソロデビューのきっかけを掴む。 そして迎えた2022年、これまで数多くのヒップホップ・R&Bアーティストを輩出し続ける音楽レーベルプロダクションJCC TOKYOと正式契約。デビューシングル「Ghost」で遂にそのベールを脱ぐ!
JCC TOKYO