From a Distance Front Cover

Lyric

Virtual reality

Ruri Haruta

窓の外濡らしてる雨が

僕を連れさってゆくLoneliness

ひとりじゃ前には進めなくて

ただ人並みを見つめた

大きな夢を追うほどに

羽ばたく自由を見失う

いつでも焦ってばかり

だけど

笑って泣いてあなたと過ごした

仮想現実の中で

鏡に映る私を見つめて

ねぇ 鼻で笑ってよ

一人になるのが怖いからと

せわしなく過ごしてきたNight and day

その度に靄がかかってゆく

道のりはまるでラビリンス

何かを得れば得るほどに

手放す怖さは十分

もう分かってるはずなのに

いつも

笑って泣いてあなたと過ごした

仮想現実の中で

薄暗い都会のネオンの下で

あなたを思い出す

前に進むためには

傷つくこと避けて通れないから

My life means nothing If I ain’t got you

何度も何度も踏み潰されて

それでも笑う花のように

薄暗い都会のネオンの下で

あなたを思い出したい

名誉もなにも今さらいらない

答えはもうここにあるから

いつでもあなたのそばにいたいだけ

そして眠りたい Forever

  • Lyricist

    Ruri Haruta

  • Composer

    Ruri Haruta

From a Distance Front Cover

Listen to Virtual reality by Ruri Haruta

Streaming / Download

  • 1

    Thankyou

    Ruri Haruta

  • 2

    Happy Birthday

    Ruri Haruta

  • 3

    A life

    Ruri Haruta

  • 4

    Glitter

    Ruri Haruta

  • ⚫︎

    Virtual reality

    Ruri Haruta

  • 6

    Blue memories

    Ruri Haruta

Artist Profile

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