Lyric

アクセル踏みRacing

俺は1人イメージ

平日のような休日

重い腰上げlet me up

いまいち上がれないSaturday night

上がり下がりもまぁ仕方ない

昔みたいになんて言えない

あの頃のプライド捨てれない

Deadlineギリの停止線立ち止まり

嘘でも俺は平気

周りと同じで俺も時に流され

詰まる数字はゼロでまた振り出しの果て

それもまぁ素敵

見失わないように

CAMELを蒸してるあと数本

残り僅かのキャリアの向こう

もし君が居なくても平気

She's goes down俺なりの正義

擦り減らしたソウルみたいに

使い切り忘れられる前に

繰り返し作ってる毎日

きっとこれが生きた証

アクセル踏みRacing

(Racing Racing)

1人でも平気

(もう平気だし別に)

また誰かのせいに

(せいにしてもいいんじゃない？)

冷たい夜とdancing

(Dancing夜に溺れてく)

項垂れてるlate night

正解なんて分からない

いつからか忘れた

あの感じを思い出して

本当は分かってたけど素通り

センチメンタルにならないように

Unlimited患ってる不安症のせいで

落ちる今日に

たまに1人になると不意に

涙が流れて崩れそうになっても

死ぬ前にもう一度pray for me

居場所はステージだけだなって

詰め込んだボストンバック

誰にも言わず黙っている

(知ってる俺の中にある理由)

分かってた筈だって

この街の中に残る理由

(探さなきゃこの先はもう無い)

滞ってる返済それも終わりで次にstandby

この世は思うより冷たい

気が滅入る通知が鳴る携帯

棚から下ろす新品のNIKE

煤を落とした俺のmusic

だから俺はもっと自由に

I gotta in my sense心臓の音を聞いて

アクセル踏みRacing

(Racing Racing)

1人でも平気

(もう平気だし別に)

また誰かのせいに

(せいにしてもいいんじゃない？)

冷たい夜とdancing

(Dancing夜に溺れてく)

項垂れてるlate night

正解なんて分からない

いつからか忘れた

あの感じを思い出して