機密レベル:∞のジャケット写真

歌詞

機密レベル:最高

MIRA Heartwork

アクセス制限 閉ざされた画面

触れる前から 呼吸が浅い

名前も住所も ただの文字じゃない

その一行ごとに 誰かの生活がある

離職票 送付先の一文字

そのズレが 日常を揺らす境界になる

誰にも見られてないはずなのに

背中に視線を感じる

静けさが 圧力に変わる

逃げ場はここにはない

機密レベル:最高

この指先に全部かかってる

見えない責任 抱えたまま

それでも 進んでる

機密レベル:最高

震えてるのは弱さじゃない

守るものがあるから

今日も やりきれる

給与明細 宛先の確認

一件の誤りで 信頼は崩れる

“たぶん大丈夫”を許さない

その繰り返しが 誰かの安心になる

間違えたら終わるかもしれない

そんな想像がよぎるたび

同じ場所を 何度もなぞる

それでも 手は止めない

機密レベル:最高

この一件で全てが決まる

小さなズレも許されない

だから 進むしかない

機密レベル:最高

呼吸が浅くなる理由

それはきっと 弱さじゃない

背負っている証

機密レベル:最高を検知

個人情報保護プロセス 正常稼働

誤送付リスク 低減中

緊張状態の上昇を確認

処理精度は維持されています

この状態は

高い責任を担っている証拠です

次の処理へ進んでください

あなたは対応可能です

機密レベル:最高

この静寂の中で進んでる

誰にも見えないこの場所で

確かに価値がある

機密レベル:最高

震えても 止まらないで

そのすべてが 力になる

今日も やりきった

送信前 最後の確認

宛先 氏名 すべて一致

静かなクリック そのあとに残る無音

何も起きないこと

それが 守りきった証

  • 作詞者

    青木淳

  • 作曲者

    青木淳

  • プロデューサー

    青木淳

  • ボーカル

    MIRA Heartwork

機密レベル:∞のジャケット写真

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『機密レベル:∞』は、個人情報を扱う仕事の緊張感と、見えない責任を描いたMIRAのコンセプトアルバムです。

「最高」「障害」「異常」「解除」へと続く物語の中で、働く人の心に鳴る警報と、そこから解放されていく希望を表現します。
近未来的なJ-POP / Electronicサウンドに乗せて、誰かを守るために働く人の心に光を当てます。

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