口説き文句は夜に消えるのジャケット写真

歌詞

男は口ほど夢をいう

夏目そら

煙草の煙が 空へ溶けても

あんたの嘘だけや 重たく残る

今夜もネオンが 笑ってる

「幸せにする」と 言った夜

財布の中身は 風ばかり

夢だけ大きな その背中

現実見えない 子どもみたい

惚れた私が 馬鹿だった

だけど涙は もう終わり

男は口ほど 夢を言う

朝になりゃ 夢も逃げてゆく

グラス一つで 人生語って

勘定だけは 私持ち

男は口ほど 夢を言う

ネクタイだけは 一人前

恋なんてもう こりごりよ

それでも少し 憎めない

鏡の前で 髪を撫で

「俺はまだまだ 終わらない」

終わっているのは その恋よ

気づかぬままで 夜が更ける

別れ際だけ 優しくて

それじゃ女は 救われない

優しさよりも 誠実を

教えてあげたい あんたには

男は口ほど 夢を言う

最後まで 夢を語るだけ

ネオンの街で 手を振れば

未練も夜風に 消えてゆく

男は口ほど 夢を言う

笑って終われば それでいい

次の恋には 騙されず

今日も私は 口紅を引く

ネオンが消えて

夜明けが来れば

嘘も思い出になるでしょう

さようなら

あんたの夢

  • 作詞者

    夏目そら

  • 作曲者

    夏目そら

  • ミキシングエンジニア

    夏目そら

  • ギター

    ポン汰

  • ドラム

    ポン汰

  • ボーカル

    ポン汰

  • ピアノ

    ポン汰

  • サックス

    ポン汰

  • その他の楽器

    ポン汰

口説き文句は夜に消えるのジャケット写真

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夜の街には、夢を語る男と、その言葉を見抜く女がいる。

背広の裏側に隠された本音。
安い口説き文句。
琥珀色の酒に溶けていく嘘。
そして、雨上がりの街に残された置き手紙。

「口説き文句は夜に消える」は、
昭和の夜の街を舞台に、少し皮肉で、どこか切ない男女の物語を描いた昭和歌謡アルバム。

懐かしい歌謡曲の香りと、大人の恋、見栄、夢、そして別れ。
10曲それぞれに、一夜の人生が詰まっています。

あなたなら、その甘い言葉を信じますか?
それとも、夜が明ける前にさようなら?

アーティスト情報

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