口説き文句は夜に消えるのジャケット写真

歌詞

ハイヒールでさようなら

夏目そら

「まぁまぁ、お世辞はそのくらいにして。」

「今夜で終わりよ。」

煙草の煙を くゆらせながら

夢ばかり語る その横顔

財布の中身は 風が吹くのに

心だけなら 大富豪

鏡の前では 二枚目気取り

ネクタイだけは 一流ね

ハイヒールで さようなら

涙なんて 見せないわ

あなたの嘘は 安物だから

私の口紅 泣きゃしない

ハイヒールで さようなら

踊りましょうよ 最後まで

タンゴじゃないの

スウィングで

女は今日から 自由です

時計は止まって 言い訳ばかり

約束ひとつも 守れない

優しさなんて 借り物でしょう

返す相手を 間違えた

グラスに映る 赤いルージュ

昨日の私じゃ ありません

幸せくらいは

自分で探して

笑って歩けば それでいい

ハイヒールで さようなら

未練なんて 置いてゆく

男の見栄は シャボン玉ね

夜風にふわり 消えてゆく

ハイヒールで さようなら

次の恋なら 選びます

女はいつでも

花になる

咲いて散るのは 私が決める

「ねぇ、マスター。」

「もう一杯だけ。」

「今日は、お祝いなの。」

  • 作詞者

    夏目そら

  • 作曲者

    夏目そら

  • ミキシングエンジニア

    夏目そら

  • ギター

    ポン汰

  • ドラム

    ポン汰

  • ボーカル

    ポン汰

  • ピアノ

    ポン汰

  • トランペット

    ポン汰

  • サックス

    ポン汰

  • その他の楽器

    ポン汰

口説き文句は夜に消えるのジャケット写真

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夜の街には、夢を語る男と、その言葉を見抜く女がいる。

背広の裏側に隠された本音。
安い口説き文句。
琥珀色の酒に溶けていく嘘。
そして、雨上がりの街に残された置き手紙。

「口説き文句は夜に消える」は、
昭和の夜の街を舞台に、少し皮肉で、どこか切ない男女の物語を描いた昭和歌謡アルバム。

懐かしい歌謡曲の香りと、大人の恋、見栄、夢、そして別れ。
10曲それぞれに、一夜の人生が詰まっています。

あなたなら、その甘い言葉を信じますか?
それとも、夜が明ける前にさようなら?

アーティスト情報

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