口説き文句は夜に消えるのジャケット写真

歌詞

安い口説きはお断り

夏目そら

その台詞

昨日も誰かに言ったでしょう?

帽子を斜めに 気取ったあなた

靴だけ磨いて 胸を張る

夢なら大きく 聞こえはいいけど

財布は今日も 風まかせ

街角ネオンが 笑ってる

そんな背中を 見送れば

甘い言葉は

砂糖菓子

すぐに溶けちゃう

恋の味

安い口説きは お断り

リボンじゃ心は 結べない

あなたの愛は 紙風船

風が吹いたら 飛んでゆく

踊るなら今夜は

スウィングで

私は笑って

ステップ踏む

恋は飾りじゃ

ありません

本気だけしか

受け取らない

電話を掛けても 忙しいふり

逢えばやさしく 肩を抱く

都合のいい恋 探してるなら

次の角から 右へどうぞ

私はそんなに

暇じゃない

涙も今日は

お休みよ

グラスを鳴らして

乾杯しましょう

終わった恋にも

ありがとう

夜風が運ぶ

ジャズの音

明日はきっと

いい日です

安い口説きは お断り

花束だけじゃ 騙せない

あなたの見栄は 紙の薔薇

雨が降ったら しおれます

踊るなら今夜は

笑顔だけ

涙は化粧を

落とすから

女は今日から

自由です

次の恋まで

ごきげんよう

マスター

レコード、もう一枚

今日は帰らないわ

  • 作詞者

    夏目そら

  • 作曲者

    夏目そら

  • ミキシングエンジニア

    夏目そら

  • ギター

    ポン汰

  • ドラム

    ポン汰

  • ボーカル

    ポン汰

  • ピアノ

    ポン汰

  • トランペット

    ポン汰

  • サックス

    ポン汰

  • その他の楽器

    ポン汰

口説き文句は夜に消えるのジャケット写真

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夜の街には、夢を語る男と、その言葉を見抜く女がいる。

背広の裏側に隠された本音。
安い口説き文句。
琥珀色の酒に溶けていく嘘。
そして、雨上がりの街に残された置き手紙。

「口説き文句は夜に消える」は、
昭和の夜の街を舞台に、少し皮肉で、どこか切ない男女の物語を描いた昭和歌謡アルバム。

懐かしい歌謡曲の香りと、大人の恋、見栄、夢、そして別れ。
10曲それぞれに、一夜の人生が詰まっています。

あなたなら、その甘い言葉を信じますか?
それとも、夜が明ける前にさようなら?

アーティスト情報

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