

背広は立派
中身もそうなら良かったのにね
磨いた革靴 音だけ響く
胸を張るたび 風が抜ける
景気のいいこと 並べるけれど
払う勘定 知らぬ顔
煙がゆらゆら
天井へ
見栄まで一緒に
消えてゆく
背広の裏にゃ 夢もない
ボタンばかりが 光ってる
男の器は 袖じゃない
困った時に わかるもの
今日は黙って
帰りなさい
私ゃそんなに
暇じゃない
帽子の角度を
気にする前に
明日の暮らしを
考えな
鏡相手に
笑うより
人を笑わせ
生きなさい
夜汽車の汽笛が
遠く鳴る
誰も待たない
駅のホーム
強がるだけじゃ
寒いでしょう
背広の裏にゃ 夢もない
肩書きだけじゃ 花も咲かぬ
本気で生きれば
道も開く
口先ばかりじゃ
春は来ない
お代は結構
その代わり
もう来なくていいわ
- 作詞者
夏目そら
- 作曲者
夏目そら
- ミキシングエンジニア
夏目そら
- ギター
ポン汰
- ドラム
ポン汰
- ボーカル
ポン汰
- ピアノ
ポン汰
- トランペット
ポン汰
- サックス
ポン汰
- その他の楽器
ポン汰

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
男は口ほど夢をいう
夏目そら
- 2
出世は口だけ
夏目そら
- 3
ハイヒールでさようなら
夏目そら
- 4
安い口説きはお断り
夏目そら
- ⚫︎
背広の裏にゃ夢もない
夏目そら
- 6
お勘定はあなた持ち
夏目そら
- 7
そのネクタイお似合いね
夏目そら
- 8
琥珀の夜は嘘ばかり
夏目そら
- 9
雨上がりの噂道
夏目そら
- 10
ブルーライトの置き手紙
夏目そら
夜の街には、夢を語る男と、その言葉を見抜く女がいる。
背広の裏側に隠された本音。
安い口説き文句。
琥珀色の酒に溶けていく嘘。
そして、雨上がりの街に残された置き手紙。
「口説き文句は夜に消える」は、
昭和の夜の街を舞台に、少し皮肉で、どこか切ない男女の物語を描いた昭和歌謡アルバム。
懐かしい歌謡曲の香りと、大人の恋、見栄、夢、そして別れ。
10曲それぞれに、一夜の人生が詰まっています。
あなたなら、その甘い言葉を信じますか?
それとも、夜が明ける前にさようなら?
アーティスト情報
夏目そら
日本の伝統美と現代のエレクトロサウンドを融合させた音楽を制作するアーティスト。和楽器×エレクトロ、ボカロ×幻想的なメロディを得意とし、幽玄で切ない世界観を楽曲に込める。TuneCoreを通じて、より多くの人に音楽を届けたいと思っています。
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