口説き文句は夜に消えるのジャケット写真

歌詞

ブルーライトの置き手紙

夏目そら

ブルーライト 濡れた舗道

ショーウインドウ 映る影

レコードまわる あの店に

最後の夜が また来る

ビロードの椅子 こしを掛け

バーボンひと口 時を待つ

「明日がある」と 笑うたび

昨日の約束 遠ざかる

銀のライター 火は灯る

あなたの本気は 見えなくて

窓辺を流れる

タクシーのあかり

心の距離まで

運べない

ブルーライトの 置き手紙

読まずに捨てても 構わない

飾る言葉は

いらないわ

欲しかったのは

真心よ

香水だけが

覚えてる

あなたと歩いた

冬の街

白い手袋 外すころ

時計の針は 午前零時

小さな嘘なら

可愛いと

信じた頃も

ありました

映画帰りの

恋人は

肩を寄せ合い

笑ってる

ネオンの色も

薄れゆき

夜明けの風が

窓叩く

涙じゃなくて

微笑みを

鞄にそっと

しまいましょう

ブルーライトの 置き手紙

最後の文字は ありがとう

恋は終われば

思い出ね

責める言葉は

似合わない

街が静かに

目覚めれば

新しい朝が

待っている

白いコートを

風が追う

レコードだけが

歌ってた

  • 作詞者

    夏目そら

  • 作曲者

    夏目そら

  • ミキシングエンジニア

    夏目そら

  • ギター

    ポン汰

  • ドラム

    ポン汰

  • ボーカル

    ポン汰

  • ピアノ

    ポン汰

  • トランペット

    ポン汰

  • サックス

    ポン汰

  • その他の楽器

    ポン汰

口説き文句は夜に消えるのジャケット写真

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夜の街には、夢を語る男と、その言葉を見抜く女がいる。

背広の裏側に隠された本音。
安い口説き文句。
琥珀色の酒に溶けていく嘘。
そして、雨上がりの街に残された置き手紙。

「口説き文句は夜に消える」は、
昭和の夜の街を舞台に、少し皮肉で、どこか切ない男女の物語を描いた昭和歌謡アルバム。

懐かしい歌謡曲の香りと、大人の恋、見栄、夢、そして別れ。
10曲それぞれに、一夜の人生が詰まっています。

あなたなら、その甘い言葉を信じますか?
それとも、夜が明ける前にさようなら?

アーティスト情報

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