

歌詞
Rage On Stage
Suzumiya, SARVAL
Rage on Stageマイクを通し声と会場揺らして
自分自身で起こす自信だけど俺は揺るがねえ
Alcohol同様
人の波にも酔う
1shot 2shot 3shot
酒が回るこのtune
周るclub中
結び治す紐はrickとボロボロのshoes
かましにいくstageの上
それが俺のrule
前座のliveで口一杯頬張り
全て食っちまう俺はリス
Artistなのになぜ笑かす?
たけしみたいなどんぐりs
昔足にボルト6本動かせない右足
今stage走り回りウサインみたいにとる一位
弾けるclub,gals弾けないbubble
気づきゃdouble up上がる上
常にnext stage
But思い出すは過去の絵
実家の頃は暖房もない部屋
冬は凍えながらrec
Jewelry買えなくても寒すぎ
今頃凍死してる
冷たいのはeye
世間体って何?
いつか紙食うヤギ(G.o.a.t)
契約者sign
年下は好きじゃないがいつかつけるロリ
引きこもりgameじゃなくて次の街へ loadin'
(Geek!)
Rage on Stageマイクを通し声と会場揺らして
自分自身で起こす自信だけど俺は揺るがねえ
Alcohol同様
人の波にも酔う
1shot 2shot 3shot
酒が回るこのtune
周るclub中
- 作詞者
Suzumiya
- 作曲者
SARVAL
- プロデューサー
SARVAL
- ミキシングエンジニア
SARVAL
- マスタリングエンジニア
SARVAL
- ボーカル
Suzumiya

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Rage On Stage
Suzumiya, SARVAL
- ⚫︎
Rage On Stage
Suzumiya, SARVAL
E - 2
Rage on Stage (Instrumental)
Suzumiya, SARVAL
Suzumiya – 1st Mini Album
「Level6」配信決定!
「最下層からの脱獄」
このタイトルに込めた意味はただ一つ。俺はここで終わらない。
「Level6」は、ワンピースのインペルダウン最深部から引用した言葉。絶望的な最下層に囚われていても、そこにいるヤツが一番"ヤバい"ことを証明する。
収録曲「Level 6」にて[売れるまでの懲役]と歌詞にも書いた通り今の現状をぶち壊し、音楽で脱獄する。
この作品が鍵となる。
ここからが本当の始まりとなる。
その中からRageOnStageを今回先行でリリースさせていただきます。
アーティスト情報
Suzumiya
Suzumiya (スズミヤ) – オタク×ヒップホップが交差する唯一無二の存在 日本が誇るアニメ・二次元文化をバックボーンに持ち、オタクとラッパーという異色のスタイルを武器にシーンへ殴り込みをかける新鋭アーティスト、Suzumiya。その独創的な音楽センスと、一度聴けば忘れられない唯一無二の声質で、リスナーを瞬時に魅了する。 代表曲「blue lock」では、共同制作者Kiyokiと共にMVの監督・編集まで手がけ、音楽だけでなく映像表現にも妥協なきこだわりを見せた。アーティストとしてのヴィジョンを全面に押し出し、そのアーティスティックな感性が際立つ作品となっている。 さらに、次世代アーティストにフォーカスを当てたプロジェクトO.B.S(オービーエス) vol.7にて、一曲目から早くもフィーチャーされるなど、その実力はシーンの最前線でも話題沸騰中。日本のヒップホップシーンに新たな風を吹き込み、確実にその名を刻みつつある。 「オタク×ラップ」という交わることのなかったスタイルを磨き上げ、シーンを変革する存在へと進化し続けるSuzumiya。 今後の動向から目が離せない。
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