○ ~ △ サユランのジャケット写真

歌詞

手紙の切れ端

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ねぇねと 伝えたっけ 忘れ物をした上着を取りに帰った時

景色に見過ぎて 互いに歩調も会わないすれ違わない 違う建物の向かいの先

背を向けあっていたのを 知っていたのは 写真を残した窓ガラスに、

懐かしい装飾の布部を見たから ねぇねと伝えたっけ 寒い日に

降り積もる傘をかぶりを振って落としながら、あたたかさを逃がして

積もる傘を溶かしていた 時間の流れが あまりにも長くて 短かったことを

溶けていく一瞬の様に、水的にかわった温さににている ねぇねと

伝えたっけ 振り返ろうとしたときにはすでに 遠のいた反響音で

入違った硬質な音が 貨幣の金属音として 転がった様子で

往路に転がり落ちては固まった拍子 見上げた 景色の移ろい

かざした 光の差の中 見下ろした往路の先に遠のいていく

だれかが君だと思ったって 手紙の切れ端、 拾ったなら、返しておくれよ

透明になった景色じゃなくて 声をさ。

ねぇねと 伝えたっけ 忘れ物をした上着を取りに帰った時 景色に見過ぎて

互いに歩調も会わないすれ違わない 違う建物の向かいの先 背を向けあっていたのを

知っていたのは 写真を残した窓ガラスに、懐かしい装飾の布部を見たから

ねぇねと伝えたっけ 寒い日に 降り積もる傘をかぶりを振って落としながら、

あたたかさを逃がして 積もる傘を溶かしていた 時間の流れが

あまりにも長くて 短かったことを 溶けていく一瞬の様に、

水的にかわった温さににている ねぇねと 伝えたっけ

振り返ろうとしたときにはすでに 遠のいた反響音で 入違った硬質な音が

貨幣の金属音として 転がった様子で 往路に転がり落ちては固まった拍子

見上げた 景色の移ろい かざした 光の差の中 見下ろした往路の先に遠のいていく

だれかが君だと思ったって 手紙の切れ端、 拾ったなら、返しておくれよ

透明になった景色じゃなくて 声をさ。

ねぇねと 伝えたっけ 忘れ物をした上着を取りに帰った時 景色に見過ぎて

互いに歩調も会わないすれ違わない 違う建物の向かいの先 背を向けあっていたのを

知っていたのは 写真を残した窓ガラスに、懐かしい装飾の布部を見たから

ねぇねと伝えたっけ 寒い日に 降り積もる傘をかぶりを振って落としながら、

あたたかさを逃がして 積もる傘を溶かしていた 時間の流れが あまりにも長くて

短かったことを 溶けていく一瞬の様に、水的にかわった温さににている

  • 作詞者

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  • 作曲者

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  • プロデューサー

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  • プログラミング

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○ ~ △ サユランのジャケット写真

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  • 1

    約差異の遊ぼう

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  • 2

    約差異の遊ぼう 両面片面

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  • ⚫︎

    手紙の切れ端

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  • 4

    飲み物をこぼしただけ

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  • 5

    青だけの輪郭

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  • 6

    問いでかたち決まらず

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  • 7

    ○ ~ △ サユラン

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  • 8

    砂分 身良いと 雑踏

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  • 9

    砂分 身良いと 雑踏 二

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  • 10

    砂分 身良いと 雑踏 三

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アーティスト情報

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