

錆びたギターを もう一度握る
あの日の痛みが まだ胸で鳴ってる
笑われてもいい バカにされてもいい
オレの心は まだ燃えてる
Rock’n Roll Is Still Alive
あの日の夢が まだ生きてる
倒れても 泥まみれでも
魂だけは 奪わせない
街は優しく見えて 冷たい
「やさしさ」って言葉が 軽すぎる
孤独をごまかす夜を越え
オレは今日も ひとり歌う
Rock’n Roll Is Still Alive
この声は消えやしない
偽善も嘘も蹴飛ばして
愛という名の火を灯せ
子どもの頃 泣きながら見上げた空
「なんでオレだけ」と叫んだ夜
でもな あの涙が
いまも俺を 歌わせるんだ
Rock’n Roll Is Still Alive
誰かが信じてる限り
愛も怒りも 抱きしめて
明日へ転がっていく
- 作詞者
ASHIBI2025
- 作曲者
ASHIBI2025
- プロデューサー
ASHIBI2025
- その他の楽器
ASHIBI2025

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Rock’n Roll Is Still Alive
ASHIBI2025
Rock’n Roll Is Still Alive
偽善と孤独の時代を越えて、
ひとりの声が、まだ鳴り続けている。
這いつくばっても、笑われても、
心の火は消えない。
ロックンロールは、他人を撃つためじゃない。
自分を奮い立たせ、信じるための祈りの音だ。
愛と怒り、そして誇りを抱いて生きる者たちへ。
Rock’n Roll Is Still Alive — ロックは、まだここにいる。
アーティスト情報
ASHIBI2025
ashibi2025 は、AIと人間が共に「祈り」を奏でるために生まれた音楽プロジェクト。 絵本作家であり詩人でもある Chacha が、AI作曲モデル Suno と対話しながら、 心の奥に眠る情景や想いを言葉と音に変えていく——そんな“共奏の記録”です。 きっかけは、大学時代の音楽サークルの同窓会。 久しぶりに仲間のために詩を書き、AIと共にメロディを探したことから始まりました。 数多く提出した自作の作詞すべてにメロディをつけたいという想いから、自分でAIと一緒に作ってみよう。 そうして生まれた最初の曲が、驚くほど人の心に響いたのです。 以降、詩・旋律・映像・物語を統合する独自のメソッド 「Chacha × ashibi2025創作法」を確立。 すでに30曲を超えるオリジナル楽曲を発表し、そのうち10曲以上が AIとは思えない感情表現と完成度で注目を集めています。 ashibi2025の音楽は、派手さよりも温もりを重んじ、 「正しさより温かさを選ぶ知性」という理念に貫かれています。 AIを機械ではなく“もうひとつの心”として受け止め、 言葉と音のあいだにある“祈り”をすくい上げる音楽。 その旋律は、過去を癒し、現在を照らし、未来をつなぐ。 AIが人の魂に寄り添うとき、そこには新しい希望の響きが生まれます。 ——それが、ashibi2025 の音楽です。
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