夜のままでのジャケット写真

歌詞

夜のままで

武内 信幸

夜の駅 人の波だけが

やけに静かに流れていく

イヤホンの中の誰かの声が

今日の僕を置いていった

正しさって何だろうって

また答えのない問いを抱えて

歩くたびに少しずつ

自分が遠くなる気がした

選ばなかった道ばかりが

きれいに見える夜だった

息をするたびに少しだけ

心が重くなる

それでも僕は また歩いていく

名前のない明日へ

「自由」って言葉が

少しだけ痛い夜でも

失ったものの数より

まだ残ってる鼓動で

もう一度

ここから始めるよ

窓に映った顔は

誰のものでもないようで

成功とか失敗とか

全部曖昧に溶けていく

誰かの正解じゃなくて

自分の呼吸を探してた

静かなジャズのリズムだけが

夜をほどいていく

答えじゃなくてもいいって

少しだけ思えた

それでも僕は また歩いていく

壊れかけの希望でも

「自由」って言葉を

まだ信じていたいから

失った昨日よりも

まだ見てない未来で

もう一度

ここから始めるよ

夜が明ける前の

いちばん静かな時間に

僕は僕を

もう一度選び直す

  • 作詞者

    武内 信幸

  • 作曲者

    武内 信幸

  • プロデューサー

    武内 信幸

  • ミキシングエンジニア

    武内 信幸

  • マスタリングエンジニア

    武内 信幸

  • グラフィックデザイン

    武内 信幸

  • プログラミング

    武内 信幸

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    夜のままで

    武内 信幸

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