磨いたルーフを 雲が流れてく
アクセル踏み込む 御機嫌な週末
緩いカーブ風を切って 君の街へと心は急ぐ
どんどん近づいてく 君を迎えに行くよ
両手いっぱいの花束を添えて
心揺らすビートに乗せ
描いて行こう 同じ色の夢
午後の予想なら 雨のち晴れだから
サイドシートには 君とギター
お気に入りを歌って行こう 地図は要らない旅に出よう
どんどん近づいてく 君を迎えに行くよ
だけどこの気持ちだけは そうさ
絶対 誰にも負けないよ
どこまでもずっと 走り続けたい
このギターを掻き鳴らすように
運命のダイスも 転がせたら・・・
突然の雨に打たれても 肩を寄せ合って
時の経つのも忘れた きっと
雨上がりの空の下 あの虹の向こう 道は続いてる
君を迎えに行くよ ずっと二人で
明日は明日の風が吹く いつでも 道は続いてる
- 作詞
glass-aquarium
- 作曲
インテリ先生
Tropfennotiz の“Life goes on”を
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- 1
曼珠沙華
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- 2
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- 3
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- 4
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- 5
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- 7
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- 9
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- ⚫︎
Life goes on
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- 11
コレット・ミラー
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- 12
サーカスが来た! (feat. akari)
Tropfennotiz
Tropfennotiz、6枚目のオリジナルアルバム。
より研ぎ澄まされた音と言葉を追求した、煌きを放つ作品集。
アーティスト情報
Tropfennotiz
『悲しき旋律の魔術師』インテリ先生と、『蒼き水槽の吟遊詩人』glass-aquariumの、ギター&ボーカルユニットです。 広島⇔岩手の遠距離から制作活動をスタートし、2023年で、結成10周年を迎えました。
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