A Sense Of Inferiorityのジャケット写真

歌詞

Damn, feel empty

556km

色とりどりの気に染まってく

手を伸ばしてわずかな光線に触れる

隣のboy ボール持って駆け出すの

愛と自由、それは社会性か

Gave up,gave up,gave up…

リアルなふりのうまいface

それ、いいね

広がってくわmemeとして

But not you

But not me

探してるの、Self confidence

朝からベッド ネットショッピング

ほったらかしの Word Documents

恋はドラマの中でじゅうぶん

But always I feel empty, in the truth

Always I feel empty, in the truth

不審な理由で休みもらって

異国の地へトラベル take off

投げ出してみるのもたまには大事なことだって言ってた。

インスタで見た際どい水着の子と同じロケーションに、

辿り着くの、短パンで。

うちからポカリ持参で。

リアルなふりのうまいface

それ、いいね

広がってくわmemeとして

But not you

But not me

探してるの self confidence

(リアルなふりのうまいフェイス)

朝からベッド ネットショッピング

(それ、いいね。広がってく)

ほったらかしの Word Documents

(Always i feel empty in the ...)

恋はドラマの中でじゅうぶん

Gave up, gave up, gave up, gave up

Always I feel empty, in the truth

(Gave up, gave up, gave up, gave up)

  • 作詞

    556km

  • 作曲

    556km

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ベッドルームポップアーティスト556kmの1stフルアルバム。
制作の全工程を556km自身が担当しており、ポップ、ノスタルジック、シンプルなトラックに内省的で生活感のある歌詞、気怠い歌声が特徴。

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雨が降っているのにセミが鳴いてる
どの電車がどこへ向かうのか
わかるようになった
夜道もひとりで歩けるようになって
朝がくることは怖いことじゃなくなった
とっくのとうに、憧れの先輩は消えて
代わりに、愛すべき心をふたつ、育んでいる
増えていく思い出の中で
泣きべそだったあの頃の気持ちが
救われなくとも忘れられないように

--556km

アーティスト情報

  • 556km

    2023年活動開始。作曲から録音、エンジニアリングまで全て一人で行うベッドルームポップアーティスト。 ノスタルジックなトラックで、内省的な歌詞と、気怠い歌声が特徴。等身大のだるい日常をテーマに、独自のジャンルである’ゆるエモ’を追求している。

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