Lyric

大切なものほど

溢れてすり抜けて

きっと僕らの手じゃ

あまりにも小さいから

大人にもなれずに

それでも伸ばした手を

キミだけが掴んだから

キミとなら見たい夢があって

キミとなら見れる夢があるから

抱えきれないものは

僕に預けてよ、

ねぇ約束だよ

キミの声を聴かせて

️どれだけ暗い夜だって

️どれだけ辛い日々だって

️キミと共に往けるなら

️理由なんてそれでいいんだ

不可能なことなんてないよ

キミがそばにいれば

きっと、大丈夫

どこまでも 連れて行くよ

最高のステージへ

特別に思うこと

大事にしてるもの

きっと神様には取るに足らないだろうけど

️未来へと向かう

️ドライブの助手席はキミがいい

️笑う横顔をずっと隣で見させてよ

どれだけ願っていたって

明けない夜がきっとあって

それでもキミとふたりだけ

分かり合えたら十分だ

あたりまえに過ごす今日が

あたりまえじゃなくなってしまう前に

何度でも伝えるよ

キミじゃなきゃダメだから

️ずっと話していたいよ

ずっと笑い合っていたいよ

満点の星にぎゅっと

祈りを込めたならきっと

ちっぽけなこの願いが

いつの日かキミのことを照らすまで

何度でも会いに行くよ

キミの元へ

どれだけ暗い夜だって

どれだけ辛い日々だって

約束しよう　僕はずっと

キミのために歌うStarlight

不可能なことなんてないよ

僕がそばにいるよ

きっと、大丈夫

“これから”を始めよう

キミと描く日々を

どこまでも 連れて行くよ

最高のステージへ