Lyric

愛を伝える事を恥ずかしがって

抱きよせてばかりで

満たしている独りよがり

黄昏れる窓

ひじをかけて

若かった2人思い出す

遠く履歴埋もれた

「愛してる」は

今もどこか生きています

通りすぎた四季巡り

眩しかった

色で言えば水色

吹きかけるジャガー

愛を伝える事を恥ずかしがって

抱きよせてばかりで

満たしている独りよがり

舞い上がる夕空の向こう

お揃いの指輪

交互に光ってる

あぁ、君の瞳

寂しく潤んでた

もしタイムマシンが

この世にあったら

戻りたい時なんて

無限にあるけど

後悔をしない

そんな生き方を

できた試しは

一度もない

でも今日は違う

胸を張って言える

ありがとう

いつも笑顔でいてくれて

ずっとそばにいて欲しい

君じゃないとダメなんだ

愛を伝える事を恥ずかしがって