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「言葉の手前で」は、
伝えようとした瞬間に崩れてしまう感情と、
その場に残り続ける“わずかな気配”を描いた楽曲。
言葉にしようとした途端に形を失うもの、
触れたはずなのにすり抜けていく感覚、
確かだった記憶さえ、少しずつずれていく。
何も起きていないような空間の中に、
確かに“何かがあった痕跡”だけが残る。
不協和音と揺らぐ構造が、
その不安定さをそのまま音として浮かび上がらせる。
壊れていくのではなく、
最初から定まっていなかったのかもしれない。