歌詞

これでいいんだと　ふだんどおりに

おくっていたひび　かわらぬにちじょう

それのすべてが　あやまとよばれ

つきおとされた　ふかいあなのそこ

たすけをさけべど

とどかないこえ

そのときのただ

じぶんのむりょくさ

ぜつぼうとげんかいの　さかいま　さまよう

どうあるべきかと　じもんじとうを

まいにちまいにち　くりかえしながら

はいあがってみよう　またかためたけつい

とてもナーバスで　いまはまだから

とじこもっていて　ひととのせっしょく

つよいしげきに　くずれゆくこころ

とこうとしない　いつもけいかいを

ふみだすいっぽは

きょうふしか　うち

ひしがれてなく

もろはのつるぎよ

とまどいとうたがいが　おくそこゆきかう

けど　むかったんだ　ひかりもとめて

しんじたあしあと　きざまれたしるし

だれかのものでなく　そうじしんのもの

まちがいかせいかいか　せんたくせまられ

そのたび　ちゅうちょう　いたむふるきず

ねがったおもいが　かなったとしても

ぎせいのうえにたつ　そのはかなさをしる

いきることはしれん　きえ　またきずくもの

はいあがるたびに　つよくなる

じぶんだけのあしあと　かがやかせ