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歌詞

陽炎

Kine Lune

こころをとざしたぼくは

なにをしんじたらいいのだろう

かわのようにながれるひび

ひがんにてをのばした

あなたが

ぼくのてをつよくつかんだ

そっちにはいってはいけないと

らくえんをぼくはしらない

さけんださきにであったのは

こよいのつきのように

ふかくかなしくひたるshadow

ぼくのかげとかさなりあい

きえることのないにごったはし

わたりきれない ちかってないから

かげろうにみちて

あきらめかけたぼくは

なにをしんじたらいいのだろう

はなのようにゆれるひび

しがんにてをのばした

となりに

あなたがそばにいたことが

ぼくのすくいになっていたよう

ひがんをぼくはしらない

つかんださきにであったのは

こよいのつきのように

にくみかなしくひたるshadow

きみのかげとすれちがい

きえはじめたにごったよるの

つぐなえない あすのかけら

かげろうにみちて

かげはぼくをはなれず

みなもにうつるあわいこころ

どうか ないてますように

こよいのつきのように

ふかくかなしくひたるshadow

ぼくのかげとかさなりあい

きえることのないにごったあい

ちかいきれない

わたりきれない

ちかってないから

かげろうにみちる

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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