歌詞

こっちは元気してまんねん

けど相変わらずさいい加減

東京に慣れてきたけどね

やっぱ地元の温もりも欲しくなる

そんな俺は今　tattooばっか増やして

大事な人できて　仕事も満更で

たまに忘れないようにハットの中に

隠したwedding写真を覗いたり

I got a massage いーちゃんみたいだ

心配しないで　自分のことだけ

あの日幼かった俺らは夕日が沈むのを待って

向かう曽根のイタリアン

Romanticな夜　乾杯する2人red wine

いくつになったって愛は忘れない

本物のjentlemenは弱いとこ見せない

ねぇなんで　嫌な顔しないで

辛い日も2人で超えてきたprivate

弱いとこなんて見せないから

Gentleman gentleman gentleman

ベッドの上にいた20歳　脳出血で

ほんとは怖いよ　けど思春期なもんで

大事なこと普段気づかなかったり

それは辛いときになって気づいたり

暗くなると　寂しくなるように

誰かいないと　ゆうべから寝たきり

小さな孫の手で感じる温もりが大きな命動かす

毎年いーちゃんのbirthdayに似顔絵付き手紙を書く

この歌詞が最後になるから晴れた空に向かい歌う

多分今ごろきっと　近くで笑ってるはず

後は俺たちが守る

今日は阪神が勝ったから安心して

ねぇなんで　嫌な顔しないで

辛い日も2人で超えてきたprivate

弱いとこなんて見せないから

Gentleman gentleman gentleman

1人じゃないよ

これからも一緒

愛してるいつまでも

忘れないよその笑顔

もし何かあっても

この涙枯れても

いつまでも照らして

まるで月と太陽

遠い昔のこと

手を繋いで向かうよ

避けたでかい水たまり

今日も会いに来たよ

明日も会いに行くよ

これからも会いに行くよ

愛してくれてありがと

愛してくれてありがと