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ヒューマン ギアは2020年の11月から12月にかけて録音された作品である。
独自に開発したシステムは、コンピュータ、USB接続デバイス、ラインセレクタ及び、アナログフィルタなどで構成されている。
特に、複合型シンセサイザーは、ウィーンブリッジ発振器、バイカッド回路及び、
乗算器が用いられ、ウェーブシーケンスを用いた音響合成を行うことができる。
このシステムを用いて、パルス信号を変調して立体的な音響を表現した。
ウェーブシーケンスを用いたユニークなトラックは、1曲目と6曲目で聞くことができる。
また、7曲目では、現代音楽的な作曲をコンピュータを用いて行い、他曲とは異なるアプローチを行っている。
1966年生まれ。東京で1986年からDissecting Tableという名義でノイズインダストリアルミュージックの制作を開始して、1998年に、故郷の広島に戻り音楽活動している。主に自主レーベルUPD OrganizationとヨーロッパとアメリカのレーベルよりレコードやCD作品を発表してきた。初期、中期の作品は、シンセサイザー、サンプラーをシーケンサーで制御することで作品を制作していたが、2012年頃から、コンピュータでUSB接続デバイスから出力されるPWM信号を制御して音楽制作を行うようになる。現在は、独自のシンセサイザーシステムを開発しながら作品を制作している。
UPD organization