※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
レムリア大陸が沈む最後の夜に歌われていたという「蛍の光」のお話からインスピレーションを受けてこの歌は生まれました。
今から 1 万 2 千年前、地球にはレムリアと呼ばれる大陸がありました。それは愛と調和に満ちた平和な大陸でした。
その日は突然訪れました。
それは静かな静かな、一面に星の輝く夜のことでした。
レムリアは一夜にして海の底に沈みました。
あるものは船で海を渡り、
あるものは地底深くへと逃げ延びました。
レムリアの神殿に仕えていた神官たちは
最後まで大陸に残ることを選びました。
彼らは沈みゆく土地や人々の魂の記憶に
恐怖や悲しみの跡が残らないように
波が押し寄せ口の中に水が入ってくる
最後の瞬間まで歌い続けました。
その歌は祈りの歌でした。
それは最後の別れを告げる歌ではなく
再会を約束する誓いの歌でした。
いつか遠い未来で
私達は再び出会うだろう。
レムリアの記憶を持った民が
再び集いこの歌を歌う時
それは地球が愛の星に帰る時だ。
水は記憶をたたえ、その時を待っていた。
世界各地へ逃げ延びたレムリアの民たちも
この歌を歌いその時を待ち続けた。
日本のシンガー、俳優。 レムリア大陸が沈むときに歌われた『蛍の光』からインスピレーションを受けて生まれたオリジナルソング『レムリアのうた』がyoutubeで話題となる。 俳優活動のほかにアイルランドを旅して出逢ったケルトの歌を配信するなど、独自の世界観で言葉と物語と音楽を歌い紡いでいる。