歌詞

波音に惹かれ　海辺の街へと　ひとり電車に飛び乗った

日々の迷い事　全て流し去って　晴れ渡る空を見るために

きのう気づいた　やさしい　人の温もり

大事にしたい　ネガティブな感情は　リセットするんだ

（打ち寄せる）波に（洗われて）蒼いココロを　もう一度　呼び覚ますのさ　Follow me

（大切な）人が（いるのなら）同じ想いがあるって　信じたいから

忙しい日々の　喧騒 抜け出し　いつか行った　海に来たよ

波の間に間には　揺れる光見えて　泡と混ざり合って　キラめく

知らない人の　助けが　心に染みた

過去の記憶が　いつまでも　消えないで　残っているから

（しがらみや）そんな（ことなんて）忘れて　今を生きたい　耳を塞いで　Run away

（現実は）いつも（追ってくる）だけど 清らかな人を　想っていたい

（打ち寄せる）波に（洗われて）蒼いココロを　もう一度　呼び覚ますのさ　Follow me

（大切な）人が（いるのなら）同じ想いがあるって　信じたいから

（外面で）何か（ごまかして）いるよな人に　心を開けはしない　Don’t touch me

（不器用に）生きる（人だって）熱い気持ちが伝わる　人に惹かれる

（打ち寄せる）波に（洗われて）蒼いココロを　もう一度　呼び覚ますのさ　Follow me

（大切な）人が（いるのなら）同じ想いがあるって　信じたいから