I'M ME vol.2 Front Cover

Lyric

California (feat. Playsson)

2Marley

走り出した気持ちはもう誰にも止めれないのさ

後ろ振り返れば無くしたものが多すぎたのかな

3秒なんかじゃ足りないshooting star

あの日の約束do you remember

Do you remember

I might die in california

生き急いできた分失ってる

Tattooだらけ貼られちまったレッテル

悪魔と天使達のカーチェイス

気を緩めればすぐに負ける

何かあるたび思い出す大事な事

強くなれた気がしたTOKYO

消えかけてた本音の蝋燭

もう誰にもされたくないcontrol

電源落としたiphone i'm gone

もう行かなきゃ

俺はここには居れないから

走り出した気持ちはもう誰にも止めれないのさ

後ろ振り返れば無くしたものが多すぎたのかな

3秒なんかじゃ足りないshooting star

あの日の約束 do you remember

Do you remember

あの日shooting starに願いした事いつ叶えれるかな?

待ち疲れた俺らは自分らで掴むため寝てないよまだ

スタジオの中篭って歌詞書いてRECすれば気付けば夜中

あの日の約束帰りの車でi remember

安定は手放し手伸ばして羽ばたくからもういらない足場

どうせ全てが未定誰か否定しても見てぇもっと綺麗な明日

諦めてたら今はねぇ金稼いで忘れる過去の涙

けど約束は忘れん Do you remember ?

走り出した気持ちはもう誰にも止めれないのさ

後ろ振り返れば無くしたものが多すぎたのかな

3秒なんかじゃ足りないshooting star

あの日の約束do you remember

Do you remember

I might die in california

  • Lyricist

    2Marley, Playsson

  • Composer

    Caio Maeda

I'M ME vol.2 Front Cover

Listen to California (feat. Playsson) by 2Marley

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    2Marley

Past Playlist In

California

Spotify • The Pulse of J-Rap • 19 Nov 2023

Artist Profile

  • 2Marley

    -2Marley- 1998年10月29日生まれ豊田市保見団地出身。 幼いまま名古屋へ移住、2012年に再び保見団地へ戻りブラジルから来日したばかりのPlayssonと出会って今でもお互いは一番の親友である。 2014年には団地の仲間とラップをやり始め、Playssonが未だに背負うWest Homiというグループを結成。 その5年後の今、音楽をやり始めた初心に戻り限られた人だけではなくどんな状況でも皆は希望を持って夢や幸せを掴めるというメッセージが誰かの励みになればと2019年8月にPlayssonとMini Album 「Take it easy 」をリリースしました。 その後2020年1月1日に再びPlayssonと一緒に「Thug Life」3曲入ったEPをリリースしました。 個性的なエロい声で女の子には大人気、これからの活動も注目するべきアーティストの一人に間違いない!

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    2Marleyの他のリリース
  • Playsson

    1997年ブラジルミナスジェライス州に生まれ2011年に日本へ来日し愛知県豊田市保見団地に移住。 日本語とポルトガル語を駆使し、型破りなフロウと言葉選び、ブラジルや保見団地でのハードな生い立ちやストリートでのリアルな経験を、生々しくもストレートにリリックに吐き出し、強烈な存在感を放つラッパー、Playsson。 攻撃的でありながらも男女問わず愛されるキャラクターで地元東海地方をはじめとするここ日本でラッパーとして活躍する傍ら、日本とブラジルに構える自身の音楽レーベル、West Homi Recordzのボスとして若手アーティストのプロデュースなどにも携わり、日本とブラジルの架け橋的役割もこなす。 2018年11月には初EP「City View」を¥ellow Bucksと共にリリースし、2020年7月には初めてソロで「Real Trap」をデジタル配信。2022年4月にリリースされたシングル「ASOBI」がストリーミング1千万回再生を突破。 2022年6月、これまで「Playsson」として音楽活動を続けてきたが、同時に何度も道を踏み外してきた。そんなアーティスト名を、悪の自分との決別とし「Pedro the GodSon」へ改名。 足を洗った上でどう音楽と向き合うべきかを考えるため、自ら1年の修行期間を設け、50曲近くもの楽曲をリリースし、2023年6月に新生Playssonとして復活を遂げた。 復活後、Playsson初となるアルバム「Real Trap2」では修行期間に得た言語、スキル、経験、さまざまな面を磨き上げ、アップデートされたまさしく新生Playssonの姿が伺える。 持ち味の攻撃的なリリックとリリカルなフローを吐き出したトラップミュージックを中心に構成されたアルバムの中には、自国ブラジルの代表ジャンルのひとつ、Funkミュージックを取り入れた楽曲が追加されたことにも注目が集まる。 麻薬組織や銃社会、犯罪が蠢く貧困エリア、「ファベーラ」でのストリートダンスパーティ文化を原点とするFunkミュージックはそんな過酷な生活を生き抜く中にも、音楽を通して娯楽を楽しむブラジル人のパッショナブルな国民性を感じることもできる。そんなブラジルのルーツにも触れることができ、日本にはない新たな楽曲をも生み出すこのできる器用さを武器に、唯一無二のスタイルとジャンルを超えたアーティスト、Playssonの挑戦に今後も目が離せない。

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West Homi Recordz

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