We don't give a fuck
どうでもいい
Feel feel feel like a million dollars
みんなして同じだし
俺つまんねlifeなら要らない
We don't give a fuck
Give a fuck
Give a fuck
Feel feel feel like a
Feel like a feel like a million dollars
I don't give a fuck about you
俺にはわからない何が普通
息をするだけならば退屈
好きな事して死にたいlife
やらなきゃi know
すぐさまリロード
破壊と創造
生み出すペンとノート
I wanna be a free
飛び出す檻 I'M ME
どうせいつか死ぬぜ
明日明後日かはわからね
Any way 好きな事で
稼ぐhundred bandsでも変わらね俺はno flex
We don't give a fuck
どうでもいい
Feel feel feel like a million dollars
みんなして同じだし
俺つまんねlifeなら要らない
We don't give a fuck
Give a fuck
Give a fuck
Feel feel feel like a
Feel like a feel like a million dollars
I Don't give a fuck
誰かが決めた常識
I Don't give a fuck
人の目より自分に正直
だれもかれも金の為に時間潰して生きるし
あれもだめ決めたのは誰だ皆の真似は息苦しい
暇なあいつは負け組
って言ってる奴が掛け持ち
そっちの不幸は自分の都合だ
ネットに書くな陰口
くだらんルールのアレルギー
金持ちより時間持ち
欲張りな俺は自由にしながら金も稼ぐし
We Don't give a fuck
どうでもいい!
他人の意見は聞いてない
裏垢でしか本音言えない
寂しい奴にはなりたくない
We don't give a fuck
どうでもいい
Feel feel feel like a million dollars
みんなして同じだし
俺つまんねlifeなら要らない
We don't give a fuck
Give a fuck
Give a fuck
Feel feel feel like a
Feel like a feel like a million dollars
- 作詞
2Marley, Playsson
- 作曲
West Homi Recordz
2Marley の“Doudemoii (feat. Playsson)”を
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- 1
Ok
2Marley
E - 2
California (feat. Playsson)
2Marley
- 3
Mamacita (feat. Baby Onyx)
2Marley
- 4
Jiyujin (feat. Capone)
2Marley
- ⚫︎
Doudemoii (feat. Playsson)
2Marley
E
アーティスト情報
2Marley
-2Marley- 1998年10月29日生まれ豊田市保見団地出身。 幼いまま名古屋へ移住、2012年に再び保見団地へ戻りブラジルから来日したばかりのPlayssonと出会って今でもお互いは一番の親友である。 2014年には団地の仲間とラップをやり始め、Playssonが未だに背負うWest Homiというグループを結成。 その5年後の今、音楽をやり始めた初心に戻り限られた人だけではなくどんな状況でも皆は希望を持って夢や幸せを掴めるというメッセージが誰かの励みになればと2019年8月にPlayssonとMini Album 「Take it easy 」をリリースしました。 その後2020年1月1日に再びPlayssonと一緒に「Thug Life」3曲入ったEPをリリースしました。 個性的なエロい声で女の子には大人気、これからの活動も注目するべきアーティストの一人に間違いない!
2Marleyの他のリリース
Playsson
1997年ブラジルミナスジェライス州に生まれ2011年に日本へ来日し愛知県豊田市保見団地に移住。 日本語とポルトガル語を駆使し、型破りなフロウと言葉選び、ブラジルや保見団地でのハードな生い立ちやストリートでのリアルな経験を、生々しくもストレートにリリックに吐き出し、強烈な存在感を放つラッパー、Playsson。 攻撃的でありながらも男女問わず愛されるキャラクターで地元東海地方をはじめとするここ日本でラッパーとして活躍する傍ら、日本とブラジルに構える自身の音楽レーベル、West Homi Recordzのボスとして若手アーティストのプロデュースなどにも携わり、日本とブラジルの架け橋的役割もこなす。 2018年11月には初EP「City View」を¥ellow Bucksと共にリリースし、2020年7月には初めてソロで「Real Trap」をデジタル配信。2022年4月にリリースされたシングル「ASOBI」がストリーミング1千万回再生を突破。 2022年6月、これまで「Playsson」として音楽活動を続けてきたが、同時に何度も道を踏み外してきた。そんなアーティスト名を、悪の自分との決別とし「Pedro the GodSon」へ改名。 足を洗った上でどう音楽と向き合うべきかを考えるため、自ら1年の修行期間を設け、50曲近くもの楽曲をリリースし、2023年6月に新生Playssonとして復活を遂げた。 復活後、Playsson初となるアルバム「Real Trap2」では修行期間に得た言語、スキル、経験、さまざまな面を磨き上げ、アップデートされたまさしく新生Playssonの姿が伺える。 持ち味の攻撃的なリリックとリリカルなフローを吐き出したトラップミュージックを中心に構成されたアルバムの中には、自国ブラジルの代表ジャンルのひとつ、Funkミュージックを取り入れた楽曲が追加されたことにも注目が集まる。 麻薬組織や銃社会、犯罪が蠢く貧困エリア、「ファベーラ」でのストリートダンスパーティ文化を原点とするFunkミュージックはそんな過酷な生活を生き抜く中にも、音楽を通して娯楽を楽しむブラジル人のパッショナブルな国民性を感じることもできる。そんなブラジルのルーツにも触れることができ、日本にはない新たな楽曲をも生み出すこのできる器用さを武器に、唯一無二のスタイルとジャンルを超えたアーティスト、Playssonの挑戦に今後も目が離せない。
West Homi Recordz