

静かな夜にだけ 浮かぶ笑顔がある
閉じたはずの扉が 風もないのに揺れる
時間は進んでる 街も人も変わる
だけど胸の奥だけ あの日のままでいる
忘れることが強さだと
誰かは言うけれど
消せない光があること
それもまた心だろう
さよならを言えなかった物語を
胸にしまって 僕は歩いていく
戻れない場所に 手を振る代わりに
思い出と一緒に 未来へ行く
消さなくていい 置いていけばいい
痛みも優しさも連れて
君がいたことが 僕を作ってる
だから前を向いて 歩いていく
既読のつかないまま 止まった時間の中
言葉になれなかった想いが揺れてる
もしかしたら今も 同じ空の下で
違う朝を迎えて 違う夢を見てる
心は物語を結びたがる
意味を探し続ける
だけど答えのないページも
人生にはあるんだろう
帰らない返事を待つ夜より
今日の光に目を慣らしていこう
思い出は鍵じゃなくて
灯りだったと 今ならわかる
消えなくていい 抱えていけばいい
涙の跡さえ道しるべ
君を想った日々があるから
僕は誰かをまた愛せる
運命だったのかはわからない
でも確かに本気だった
それだけは嘘じゃない
それだけで もう十分だろう
さよならを言えなかった物語が
静かに背中を押している
戻れない場所はもう追わない
ここから始まる景色を見る
消さなくていい 置いていけばいい
心は過去ごと前に進む
君がいた世界を連れて
僕は未来へ 歩いていく
- 作詞者
THE 三味線 SPAKS
- 作曲者
THE 三味線 SPAKS
- プロデューサー
THE 三味線 SPAKS
- ソングライター
THE 三味線 SPAKS
- プログラミング
THE 三味線 SPAKS

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思い出と歩いていく
THE 三味線 SPAKS
三味線は語りの技、言葉で戦う芸。
THE 三味線 SPARKSは、口八丁の火花と共に、世界に響く思想と感情を刻むプロジェクトである。
パンクの衝動、AIの力、そして言葉の魔法が交差する場所に、火は灯る。



