

輝く海原 寄せる白波
今日も朝の潮風が 髪をゆらす
いつものホームで
飛び乗る電車
君の笑顔を初めて
見つめたんだ
笑てる君と窓越しの海が
太陽に照らされ どっちも キラキラ
まぶしくて
青春って セツナ色
どこか 儚く
輝きさえも 時に揺らいでる
君を見ているだけで 胸が熱い
この気持ち あふれ出して
誰にも止められない
浜辺で聞こえた 波の音さえ
胸の鼓動が高鳴り かき消された
視線の先には 君がいたけど
でも何も言えなかった 臆病だった
追いかける背中 揺れ動く心
伝えたいことも 飲み込んだ 日々が
切なくて
青春は波のよう 寄せては返す
気持高ぶり また落ち込んでは
でも君への想いは 止められない
いつだって 君のことが 気になってしかたない
空の青と君の 笑顔が 重なって
すべてがまぶしすぎるから 目を閉じた
もし君が 振り向いたら
この想い 伝えたい 「好きだよ」て
青春って セツナ色 どこか 儚く
輝きさえも 時に揺らいでる
君を見ているだけで 胸が熱い
この気持ち あふれ出して 誰にも止められない
- Lyricist
jiri
- Composer
jiri
- Producer
Matsuoka Atsushi
- Vocals
SETSUNASOU

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setsunairo
SETSUNASOU
- 2
setsunairo (Instrumental)
SETSUNASOU