※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
誰にも惜しまれず、時間だけがただ回り続ける。
忘れ去られた場所で、
意味を失ったまま回り続ける風車。
静寂、孤独、耐えがたい時間の中で、
それでも生きる意味を探すように。
The Windmill That Was Never Missed は、
誰にも惜しまれず、時間だけが回り続ける風景を描いた楽曲。
忘れ去られた土地に立つ小さな風車は、
すでに役割を失いながらも、静かに回転を続けている。
そこには出来事も物語もなく、ただ音のない時間だけが堆積している。
本作は、感情に寄り添いすぎることなく、
しかし突き放すこともなく、
一定の距離から人間の営みを観測するような視点で構成されている。
静寂、孤独、耐えがたい時間。
その中でなお、生きる意味を探そうとする微かな動きが、
抑制された音の反復と余白の中に残されている。
感情を語るのではなく、
語られなかったものが、ゆっくりと回り続ける。
この楽曲は、その静かな運動そのものを記録している。
神戸を拠点にプロデュース/作・編曲/ベース・ピアノ演奏/音楽監督などマルチな才能で比類なき世界観を描き続けてきた音楽家。 美しさと儚さの同居するピアノとメロディを特徴としストリングスを含むスケールの大きなアレンジによる映像的かつ芸術的な表現力が高い評価を受ける。 舞台、広告映像作品への楽曲提供、ゲーム、イベント等のBGMを多数制作。 2018年9月に1st Album『Heart Sky Door (空のすきまに扉はひらく)』を電子音楽の名門PROGRESSIVE FOrMよりリリース以降、これまで7作のアルバムと4作のEPをリリース。 コンサートホール、教会や指定重要文化財、プラネタリウムなどを中心にソロ、ストリングスとのアンサンブルによる様々な演奏形態で精力的に公演を行っている。 また3人の音楽家、高山 奈帆子・北 航平・ミムラシンゴによるアンビエント・ポップグループ”coconoe(ココノエ)“のメンバーとしても活動。
neuf