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歌詞

moving on

りゅうのすけ

雨音の中刻んだメロディ 泥濘む靴底

曖昧な言葉ばかり浮かんできて家路を急いだ

何もかも見えなくても

恐れない少しの勇気を

何度倒れても僕はここにいるずっと

地図のない街の片隅に宿る 消えない灯火

躓いてもがきながら傷だらけの世界でmoving on

同じ風でも進む道はそれぞれ 迷わなくていい

“楽しけりゃそれで幸せ”なんて

言えないけれどさ

暗くても星は輝く

指し示す希望の光を

間違いだらけの行き場のない日々だけど

愛のない街の片隅でもがく消えない灯火

その光は見えている 道はまだ続いてくmoving on

何度倒れても僕はここにいるずっと

地図のない街の片隅に宿る 消えない灯火

躓いてもがきながら 傷だらけの世界で

僕が描く未来でmoving on

  • 作詞

    りゅうのすけ

  • 作曲

    りゅうのすけ

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    同じ空の下

    りゅうのすけ

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    moving on

    りゅうのすけ

アーティスト情報

  • りゅうのすけ

    〜りゅうのすけ〜 1993.12.4 岐阜県岐阜市出身 「ミュージシャンと役者」二刀流で活動する “シンガーソングアクター” 高校卒業後に単身渡米 そこで見たストリートパフォーマーに影響を受け、芸術の道を志す 19歳で帰国後に地元の劇団でミュージカルや小劇場での舞台演劇を学ぶ。 その後活動を東京に移し、主演作の舞台を中心に映画やドラマの現場にも参加 同年に役者と並行して音楽ユニットでの活動を開始し、この頃からライブハウス等へ出演するようになる 4年半の活動で全国各地でのツアーや学園祭、様々なイベントやメディアへの出演を果たす 2019年にユニット解散後はソロアーティストとしての活動を開始 直後に行われた自身初のワンマンライブは即日完売を達成 急遽追加された公演もソールドアウトとなり、翌年には3度目のライブを青山RizMにて開催し大成功を収める 同年に1stシングルを発売し、路上ライブを中心に全国各地を手売りで周る 2021年アーティストネームを「りゅうのすけ」とし、1stミニアルバム「夜明け前」をリリース 2022年からは超懐歌謡J-POPグループ「月影のeden」のメンバーとしての活動も開始 シンガーとして活動する傍ら他アーティストへの楽曲提供や、役者として舞台や映像作品に参加をするなどマルチに活動の幅を広げ続けている

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