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福岡の “ 二日市 ” を拠点に活動するビートメイカー「mots」と、NIHIL D(beatmaker/MC)とSHINBA(MC)による「SUBCODE」がタッグを組んだ配信シングル『Breakingmake』を10/27㈮にリリース。
motsがSUBCODEのストリートアルバム「TIRED PLACE(CD-R)」を聴いたことをきっかけに、motsからオファーして実現したコラボレーション。
SUBCODEの世界観とmotsの世界観が絶妙に交差した楽曲となった。
レコーディングは、レゲエDeeJayのNASUが二日市に構える「EP STUDIO」で行われた。
Represent 2DC。二日市のビートメイカー/プロデューサー。HIPHOPを軸に、Jazzや、 NeoSoul、POPSなど、ジャンルに囚われないアプローチでトラックを制作。
NIHIL D(beatmaker/MC)とSHINBA(MC)による二人組のクルー。 まだ二人が未成年だった2019年に二日市のBASEで出会ったことがきっかけで結成。 NIHIL Dは2020年から現在に至るまで、親不孝通りのJUICEにて「SOUL MILLENNIUMS」という名のパーティーを定期的に開催しており、SUBCODEのホームグラウンドとなっている。SUBCODEに所縁のある店舗などで販売されたストリートアルバム「TIRED PLACE(CD-R)」では、その唯一無二の世界観に存分に触れることができる。 SUBCODEの楽曲のプロデュースは全てNIHIL Dが手掛けている。
二日市なにわ通り