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エレサキエレツグによる本格的なテクノインストの発表となる。ギターのカッティングをあらゆる方向で鳴らし、シンセサイザーの音が曲の世界観を作り込んでいる。違う拍数で繰り返す鳴るギターフレーズが独自のポリリズムを生み出しており、淡々と進んでいく4つ打ちのリズムと絡み、新たなグルーブを生み出している意欲作となった。
テクノやエレクトロニカを基調にしたサウンドに、歌とラップ、ポエトリーを載せた音楽性を持つ。シンセサウンドを駆使しながら、変則的なギタースタイル、変拍子、シンコペーションでグルーヴを作り出している。自身がサウンドエンジニアである観点から、音響的なアプローチも多く取り入れている。バンドプロジェクト「Conamonoise」のフロントマン、アーティストのプロデュースやサウンドエンジニア業も行っている。