Lyric

覚えてる温度　まだ胸の奥

戻れねぇ昨日も　まぁそれで十分

名前呼べば戻る　あの時の空気

落ちる日あっても仲間いりゃ平気

覚えてる温度　まだ胸の奥

戻れねぇ昨日も　まぁそれで十分

名前呼べば戻る　あの時の空気

落ちる日あっても仲間いりゃ平気

産まれた時から　気づきゃ横のレーン

公園の砂の匂い　今でも残るぜ

誰もついて来れねぇ俺の Drive

でもお前だけは無言で Side by side

子供産まれた夜の乾杯の香り

俺ら変わらない　一番の褒美

同じ釜で食ったメシの重み

あの日の笑い声いまだ導く導線

すれ違いも無かったわけじゃねぇ

でも真っ先に駆けつけてくれるのはお前

泣いた朝も笑った晩も分配制

積み重ねた分だけ深まる断然

互いの弱さも毒も丸飲み

昔から変わらず支えてくれる

止まりそうな夜でも背押した声

あれがなきゃ今日の俺は多分いねぇ

覚えてる温度　まだ胸の奥

戻れねぇ昨日も　まぁそれで十分

名前呼べば戻る　あの時の空気

落ちる日あっても仲間いりゃ平気

覚えてる温度　まだ胸の奥

戻れねぇ昨日も　まぁそれで十分

名前呼べば戻る　あの時の空気

落ちる日あっても仲間いりゃ平気

自分の道を選んで家族を守る背中

俺も学んだ“男の強さ”ってやつはやっぱ

“お前みたいな親父になりたい”

って本気で思うよ、その優しさとタフさに

それぞれ道は違えど根は同じ線

背負うモノ増えてもブレねぇこの視線

あのビッチん家の修羅場の再生

逃げた俺らの Run も今じゃ愛せる

わがままなくせに心は読み取り早い

何も言わなくても伝わるってあれズルい

お前の背中が今日の俺の燃料

責任と夢抱えてワークする年表

夢追いながら守るもんも守る

大人になるってこういう感じ

距離空いても変わらない愛は

久々でも昨日の続きみたいにする会話

覚えてる温度　まだ胸の奥

戻れねぇ昨日も　まぁそれで十分

名前呼べば戻る　あの時の空気

落ちる日あっても仲間いりゃ平気

覚えてる温度　まだ胸の奥

戻れねぇ昨日も　まぁそれで十分

名前呼べば戻る　あの時の空気

落ちる日あっても仲間いりゃ平気

お前に何度救われたか数えきれねぇ

闇も酒も涙も一緒に越えてきた Days

気づきゃ朝　気づきゃまた夜

“帰る？いや、もう一杯だけ” のループ

お前といりゃ負ける気しない

肩ぶつけ合って踏ん張った未来

弱音出さねぇ主義の俺だけど

お前の前なら素のまんまで平気

逆にお前も限界来たら言ってくれ

沈む前に拾うのがこっちの役目

同じ景色見たから刺さるワード

分けた痛みの数だけ固まる Bond

くたびれたスニーカーで踏んだ交差点

何回転んでも一緒なら まぁ平気

派手な言葉じゃ締まらない

ほんとに思う　お前らに感謝してる

覚えてる温度　まだ胸の奥

戻れねぇ昨日も　まぁそれで十分

名前呼べば戻る　あの時の空気

落ちる日あっても仲間いりゃ平気

覚えてる温度　まだ胸の奥

戻れねぇ昨日も　まぁそれで十分

名前呼べば戻る　あの時の空気

落ちる日あっても仲間いりゃ平気