入り込んだバブル 弾け飛んだ理想
何もない筈なのに求めるもう一個
いつもしつこく想う確実なる意味を
この一生を使い実証
先天性に考えることをやめない人間
常識にとらわれ曲げない信念
派手な見た目で隠す内面
全て弱さの現れ
原点にして句読点
分からない君はずっと有頂天
雲の上であぐらをかくブリキの人形
それこそハリボテHIPHOP
昔に書いた恥ずかしい歌詞も
今思えばここに来る為のパスポート
考える前にまず行動
そうすれば先はかなり明るくなるぞ
明日の為が俺の今日の言い訳
空いた口可能性ほとんど見い出せん
きっかけあの日流れたBeats
汚れたKicksじゃ踊れない
ボンボンのBitch
研ぎ澄ました刃
全てゲトるサバイバル
気持ち良すぎ快感が
何か忘れちゃった
折り紙付きRhymer
わかったフリのRappers
これをやる理由ならば
とにかく好きだから
あの時の代償なら償えない一生
とりま音に乗せて
心揺らしゃ大丈夫っしょ
全て空想の世界スピりすぎてOh No
ネガティビティ1周して
グッドマインド優勝
閃きでMaking 殴り書きParty
近づいた曇天 イガヅチと雨
今なら罵声もエネルギーに変える
神様なんで出る杭は打たれる?
暗がりの中の無い物ねだり
向かいの街頭 不快な光
プライド 愛情 繋いでく歌詞に
傷をつけようが気にも留めない
俺らは歩く街中 見えた何かが
なら歌い続けて生き残りたい
顔も知らない馬の骨が
創った理想に縛られ
くたばる奴 横目俺等
歌うことをやめれねえ
それは俺の為でもあり
陰で声を上げてくれる
アイツらに顔向け
できない様なら男が廃るぜ
Started From The Bottom
繰上げるため繰り返す己とのBattle
遥々と続く道だが
覚悟決めて今を辿る
向かう所困難だろうが恐れない
音が止まない限り
Time Limitは顧みずに
Mic握りFighting
絵に描いたような
ヒーローじゃないが
Everything's Gonna Be Alright
眼に写した希望を抱き
手にするまではKeep On Running
襟正して一歩先へ進む度に
求めるものが深くなるが
正しさとは何か未だ分からない
当たる現実 頭痛い連日
肩荷下りず堅い精神
降ろすエナジー アナムネーシス
先人達の叡智受け継ぎ
錬金するPain,Tears
Painting The Future
また新たな道へ続くPage one
目を開けるは朝 閉じるは夜
稼ぐためにNo MoneyのSoul
題名だけのMemoが増える
私はやる気を思い出せない
かもしれないから書く詩をまた書く
頭のビジョンで未来を描く
今年の夏は暑くないな
今年の冬は寒くないのかも
時代は変わる 生まれは平成
今の縛りには縛られてはない
病がどうとか不安な世界だから
音楽では誰が変わる?
俺は変わる
君も変えて
世界が変わればいいなんて、、
暗がりの中の無い物ねだり
向かいの街頭 不快な光
プライド 愛情 繋いでく歌詞に
傷をつけようが気にも留めない
俺らは歩く街中 見えた何かが
なら歌い続けて生き残りたい
- Lyricist
SugLawd Familiar
- Composer
KI-1
Listen to HIKARI (feat. SugLawd Familiar) by KI-1
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HIKARI (feat. SugLawd Familiar)
KI-1
E
Artist Profile
KI-1
沖縄生まれのビートメイカー/プロデューサー。"切刃"名義でラッパーとしても活動。過去にOZworld a.k.a R'kumaの「Scream RIP」、Disryの「Dream」「虎視眈々」などをプロデュース。2021年にはWINPとのタッグアルバム「15Respitt」やインストゥルメンタルアルバム「A FUCK U」をリリース。2022年2月にはMuKuRo、TORAUMA、SugLawd Familiarなども参加したフィーチャリングアルバム「BLACK ILLUMI-NAT1ON」をリリース。インストゥルメンタルヒップホップを作る傍らプロデューサーとしても精力的に活動をしている。
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SugLawd Familiar
Unkutt Raw Music