

白雪静かに降り積もり
息さえ凍える冬の夜
古(いにしえ)より伝わる祈りは
闇を祓(はら)い 光呼ぶ
燃ゆる焔(ほむら)は天(そら)を染めて
嘆きも罪も 灰と化す
注連(しめ)飾り 風に揺らめいて
浄めの息が 世界を満たす
嗚呼 寒き日々を越えて
胸の火種 消さぬように
火よ祓え 凍てつく闇を
雪も悲しみも 紅(くれない)に変えて
願いをいま 天へ放つなら
昇れ冬至の陽よ 甦れ
火伏(ひぶせ)の鐘が 夜を震わせ
太鼓の鼓動 胸を揺らす
“災い退けよ”
人の願いが熱を纏い
雪嶺までも 朱く染まる
嗚呼 願う心ひとつ
冬の底にも 光は芽ぐむ
火よ照らせ 閉ざされた空を
凍えた想いも 焔に変えて
始まりを待つ世界の為に
高く舞え 雪国の焔
緋祀(ひさい)よ――踊れ 夜明けを導け
祓いの唄が 天津風(あまつかぜ)となる
白雪と焔 ひとつに融けて
新たな光が 世界を照らす
火よ祓え 凍てつく闇を
雪も悲しみも 紅(くれない)に変えて
願いをいま 天へ放つなら
昇れ冬至の陽よ 甦れ
- 作詞者
Japanese Rock 緋色 -Hiiro-
- 作曲者
Japanese Rock 緋色 -Hiiro-
- プロデューサー
Japanese Rock 緋色 -Hiiro-
- ボーカル
Japanese Rock 緋色 -Hiiro-
- その他の楽器
Japanese Rock 緋色 -Hiiro-

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緋祀
Japanese Rock 緋色 -Hiiro-
「雪と焔が舞う、緋の夜祭。」
“Where snow and flames dance — the Crimson Night Festival.”
「緋祀(ひさい)」は、冬に行われる“火の祭り”をテーマに
和太鼓 × 三味線 × 祭囃子 × ロックギターが融合する
疾走感MAXの和風ロック。
冬の静寂と、燃え上がる祭の衝動。
その対極がひとつに溶け合う瞬間——
緋祀は、最も美しく、最も熱い“冬の祭り”となる。
アーティスト情報
Japanese Rock 緋色 -Hiiro-
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