エリカの花は私の泪のジャケット写真

エリカの花は私の泪

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「エリカのは私の泪」せつない女心をしみじみと綴った曲です。聴くたびに癒されるような、口ずさみやすいメロディーに仕上がっています。「こがらし酒場」今は居いない愛する人を思いながら、酒場で未練に浸り酔っている男の歌。

アーティスト情報

  • 菊地 栄

    「菊地栄」昭和43年、キングレコード作曲家、塩谷純一先生に弟子入り。「エリカの花は私の泪」「知床岬」でデビューが決定していたが、私事で東京を離れ歌手を断念。昭和63年、東北放送「わくドン勝抜き歌合戦」グランドチャンピオン大会で優勝。平成元年に再び塩谷先生に師事。平成2年にテイチクレコードから「冬椿」でデビュー。宮城県を中心に活動中。

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Double Win Records