歌詞

ねねの知らんよその

話しなんて聞いてない

みな最初はそうでした

わりとふだん通りです

ご機嫌と一緒に

トナリ見て言ってる

うつす姿見で

一文字にむすんだ

ご自慢ていらない

例えばそこに

出会いそう願ってた

望みは届いてる

あとひとつだけ

なんでなの応えて

箱持って待ってる

汗かいてはらう髪

流れの中で

色々手放せる

ハジかいた過去も

息をはいてこすれば

ちゃんとして見える

Uuh-

さらさら初の音の

ハナ持ってゆくよ uh-

楽しみねねの旬

タネ撒いて晴れる uh-

明日は明日でいい

前向いて走り出した

ユメは雲をすり抜ける

苦手にしてたね

でもやってみるよ

みた自分に会える

ねねの知らんよその

話しなんて聞いてない

みな最初はそうでした

わりとふだん通りです

ご機嫌と一緒に

トナリいなくなってる