Lyric

なきだしそうに　してるのは

きっとぼくのせい　かんじたんだね

だまっていたって　よまれてる

きみにうそは　つけないね

きずついたのは　ぼくなのに

もっといたそうな　かおをするから

こうしてわらって　いられるよ

だからきみも　わらってね

ひとりじゃないって　おもえたのは

いつからだろう　きみにであってからさ

わかりあえるって　おもったのは

いつからだろう　きみがはじめてなんだ

くちびるあかく　かんだあと

きっとぼくのため　がまんさせたね

だまっているより　つたえよう

きみにみんな　はなしたい

ふるえてるのは　ぼくなのに

もっとあおじろい　かおをするから

いつでもだきしめ　たくなるよ

だからきみも　とびこんで

だれかをすきだと　おもえたのは

いつからだろう　きみにであってからさ

しあわせなんだと　おもえたのは

いつからだろう　きみがはじめてなんだ

ひとりじゃないって　おもえたのは

いつからだろう　きみにであってからさ

わかりあえるって　おもったのは

いつからだろう　きみがはじめてなんだ