SUICIDE HILL Front Cover

Lyric

Amaoto

Diablevoix

冷たい朝の涙が頬を伝う

過去を想って今日も立ち止まった

明日もつまらない日常が僕を迎え

憂鬱な日々を加速させてくんだ

春の終わりは梅雨が来て

夏が来る

そんなの僕は期待してもないんだ

今日も鳴らない電話を気にかけて眠った

もう一度あの頃に戻りたいなんて

無理だってわかってるのに

大切なときの思い出さえも少しづつ薄れてくの

このときを忘れないように書き留めた

詩を君に残すから

雨の音が聞こえるそんな日は思い出してもいいよね

眠れない日が続いて癖になった

不安な未来にいつも苛まれた

一人が好きって強がって

そんな自分嫌いだよ

街の人はみんな楽しそうで

SNS見ながら憂鬱になって

泣きたいよね

もうどうしようもないことだって勝手に決めて

苦しくなってその繰り返しなんだけど

何かを残したいから 本当の

この想い感じてよ 見えない感情

君の役に立てたかな?

思い出してよたまにでいいから

共に今を生きたこと

もう一度あの頃に戻りたいなんて

無理だってわかってるのに

大切なときの思い出さえも少しづつ薄れてくの

このときを忘れないように書き留めた

詩を君に残すから

雨の音が聞こえるそんな日は思い出してもいいよね

かけがえのない思い出

  • Lyricist

    Zechs

  • Composer

    Zechs

  • Producer

    Zechs

  • Bass Guitar

    Zechs

SUICIDE HILL Front Cover

Listen to Amaoto by Diablevoix

Streaming / Download

  • 1

    remind

    Diablevoix

  • 2

    Arcana

    Diablevoix

  • 3

    SUICIDE HILL

    Diablevoix

  • ⚫︎

    Amaoto

    Diablevoix

DIABLE VOIX 4th Single

Artist Profile

"