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歌詞

消耗品の身体

Kine Lune

バキバキと鳴る 朝の腰 湿布を貼って 無理やり起こす

私の指は ただ拭くための 古びた道具に 変わっていく

あなたの足も 動かぬ飾り ただ寝返りを 待つだけの肉

重たい身体を 抱え上げるたび 私の骨が 悲鳴を上げる

心なんて 邪魔なだけだ ただ動くための 機械になれ

消耗品の身体 削れていく 代えのきかない パーツのまま

愛で動くほど 若くはない ただ摩耗する 日々の連続

台所の椅子 座ったまま 立ち上がる術を 忘れてしまう

ひび割れた肌 油の切れた 関節が軋んで 涙も出ない

消耗品の身体 終わりを待つ 最後の一片(ひとかけ) 消える日まで

「生きてる」のか 「使われてる」のか 答えは闇に 溶けていった

夜が明ける 動かぬ肩を 叩いて笑う 「まだ動ける」

壊れるまでは 使い潰して

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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