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歌詞

賃金と魂の等価交換

Kine Lune

タイムカードを ガシャンと叩き 私の「今日」を 差し出す儀式

一時間ごとに 削り取られる 私の言葉 私の体温

愛想笑いは ただの部品代 理不尽な怒号 聞き流す手数料

銀行口座に 振り込まれる数字 それは私の すり減った魂の重さ

「やりがい」なんて 綺麗な嘘で 私の輪郭が ぼやけていく

賃金と魂の等価交換 命を小銭に 換えていく日々

失った夢の 数だけ増える 引き出せない 虚無の残高

台所の机 並べた領収書 これっぽっちの 金のために

私はあの時 何を殺した? 何を売って パンを買った?

賃金と魂の等価交換 潤う世界と 枯れていく私

代わりはいくらでも いるという街で 透明なネジに 成り果てる

夜が明ければ また「自分」を売る 完売御礼 空っぽの朝

いらっしゃいませ 今日は私の どこを買い取りますか?

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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